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離婚した妻の母親を対戦車ミサイルで爆殺しようとした男、マシンガンまで持ち出すも相手はほぼ無傷


ボスニアで離婚した妻の母親を爆殺しようと対戦車ミサイルを用いた男がいるそうです。そしてミサイルで爆殺できなかったためにマシンガンまで持ち出したものの、相手はほぼ無傷であったとのこと。

妻の母親ということはそれなりの年齢の女性だと思われますが、ここまで攻撃されてもほとんど無傷ということは、通常兵器を無効化するフィールドでも展開できるのでしょうか。

詳細は以下の通り。
Demented monk - Гвозди бы делать из этих людей...

この記事によると、妻と離婚したことで絶望したボスニアのMiroslav Miljiciという男が、妻と自分の仲を悪くさせたと主張して、対戦車ミサイルで妻の母親を爆殺しようとしたそうです。


そして対戦車ミサイルでの爆殺に失敗したため、マシンガンを持ち出して妻の母親を射殺しようとしたことがボスニアの法廷で明らかにされています。

なお、対戦車ミサイルとマシンガンによって襲撃された妻の母親ですが、驚くべきことに擦過傷を負っただけだとのこと。

Miljiciに対しては6年間の懲役が確定しましたが、妻の母親に対して二度とこのような襲撃は行わないことを法廷で述べています。

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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