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Blueskyのジェイ・グレイバーCEOが退任を発表、イノベーション責任者としてものづくりに注力


Blueskyのジェイ・グレイバーCEOが、CEOを退任して最高イノベーション責任者という新しい役職に就くことを発表しました。

A New Chapter for Bluesky - Bluesky
https://bsky.social/about/blog/03-09-2026-a-new-chapter-for-bluesky


Coming Off the Bench for Bluesky - Bluesky
https://bsky.social/about/blog/03-09-2026-coming-off-the-bench-for-bluesky

グレイバー氏は2015年からソフトウェアエンジニアとして働き始め、2019年にはソーシャルイベントサービス企業のHappeningを設立し、2021年8月にBlueskyのCEOに就任したという人物。ただし、グレイバー氏は「ソーシャルメディア向けのオープンプロトコルの構築に着手したのは2019年のこと」と語っています。


Blueskyアプリは当初、オープンプロトコルのリファレンスクライアントとしてスタートしたそうですが、2025年11月にはユーザー数4000万人を突破しました。

Blueskyのユーザー数が4000万人を突破、「低評価」機能のベータ版も登場 - GIGAZINE


グレイバー氏はCEOを退任して最高イノベーション責任者に就任するという決断について、「Blueskyが成熟するにつれ、スケールアップと実行力に重点を置いた経験豊富なオペレーターが必要となったため、私は自身の得意分野である新しいものづくりに戻ることにしました」と説明しています。

これに伴い、Automatticの元CEOでありTrue Venturesのパートナーでもあるトニ・シュナイダー氏が暫定CEOとしてチームに加わります。そして、取締役会は正式なCEOの選定を進めることとなるそうです。

「WordPress.comを展開するAutomatticは、オープンソースソフトウェアを基盤として事業を展開し、ウェブをより良く、より参加型の場所にすることを目指しています。シュナイダー氏はそのミッションを導く上で重要な役割を果たし、真の好奇心を持ち、長期的な視点を持ち、ミッションを軸に会社を築くことの意味を深く理解しています。彼が私たちを次の章へと導くのに適任であると確信しています」とグレイバー氏は言及。


なお、グレイバー氏は「このチームとコミュニティと共に、成長を続けられることに感謝しています」と述べ、チームおよびコミュニティに感謝を述べています。

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in ネットサービス, Posted by logu_ii

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