Steam公式ゲーミングPC「Steam Machine」を買って届いたので開封の儀、大きさや搭載ポートを詳しくチェックしてみたよレビュー

「Steam Machine」はSteam OSを搭載したSteam公式ゲーミングPCです。PlayStationやXBOXと違ってLinuxベースのOSを搭載しており、Steamライブラリ上のゲームをプレイできるだけでなくLinuxマシンとして使うことも可能です。かなり面白そうなデバイスだったので発売と同時に購入。2026年7月1日にGIGAZINE編集部に届いたので開封して外観を詳しくチェックしてみました。
Steam Machine
https://store.steampowered.com/hardware/steammachine
Steam Machine – KOMODO STATION
https://komodostation.com/product/steam-machine_jpy/
Steam Machineは2026年6月23日に発売されました。アメリカなどの国では抽選に参加して当選者が購入できる仕組みだったのですが、日本ではKOMODO STATIONで先着順で購入する仕組みでした。構成は「1TB」「1TB・コントローラー付き」「2TB」「2TB・コントローラー付き」の4種類がラインナップされていたので、最上位版の「2TB・コントローラー付き」を速攻で注文しました。

注文確定メールはこんな感じ。価格は税込26万4980円でした。

そして2026年7月1日にSteam Machineが入った段ボール箱がGIGAZINE編集部に届きました。「出荷前検査済証」というシールが貼られています。

段ボール箱の中に段ボール箱。

箱の側面にシリアルナンバーなどが記載されています。

天面には「ご案内」と書かれたカードがついています。

カードには専用電源ケーブルを使うように記されていました。

箱の中にはデバイスの入った箱が隙間なく詰め込まれています。

Steam Machineの入った箱には取っ手が付いていました。

「Steam Machineの入った箱」「Steam Controllerの入った箱」「交換用フロントパネルの入った箱」×2。かなり手の込んだ梱包なので「新しいゲームハードを買った」というワクワク感があります。

Steam Machineの箱はこんな感じ。

側面には「Your games on the big screen」というキャッチコピーが記されています。「ゲームをデカイ画面で楽しもう」という意味でしょう。

別の面には各国の言語で説明が記されています。

日本語の説明もありました。「Wi-Fi経由のインターネット接続とSteamアカウントが必須」「ストレージが足りない場合は別売りのmicroSDが必要」といった内容です。

箱の下部がシールで閉じられているのでペリペリ剥がします。

シールを剥がしたら上方向に開きます。

Steam Machineが黒い布に包まれた状態で入っていました。

箱の中身はSteam Machine本体、電源ケーブル、HDMIケーブル、安全に関する注意書が入っていました。

電源ケーブルは日本のコンセントに合致したタイプ。変換コネクタを用意する必要はありません。

布に包まれたSteam Controller。

展開。

半透明のフィルムでも包まれていました。

これがSteam Machineです。内部には「2TBのNVMe SSD」「16GBのDDR5メモリ」「8GBのVRAM」「セミカスタムAMD Zen 4 6C/12T」「セミカスタムAMD RDNA3 28CU」が詰め込まれています。

寸法は高さ152mm×奥行き162.4mm×幅156mm。手に持つとこんな感じ。

「XBOX Series X(左)」「Steam Machine(中央)」「初期型PlayStation 5(右)」を並べてみました。Steam Machineの小ささがよく分かります。

フルタワー型のデスクトップPCとも並べてみました。とても小さいです。

Steam Machineの外観を詳しくチェックしていきます。正面にはSteamやValveのロゴは記されていません。

左から順にUSB Type-Aポート2個、microSDカードスロット、LEDライト、電源ボタンが並んでいます。USB Type-Aポートの規格はUSB 3.2 Gen1です。

左側面には何もなし。

右側面にもボタンやポート類はありません。

背面にファンとポート類があります。中央にはValveのロゴが記されています。正面ではなく背面にロゴがあるのが面白いポイント。

ポートは左から順にDisplayPort 1.4、HDMI 2.0、AC電源コネクター、ギガビットイーサネット、USB Type-C、USB Typ-A×2です。USB規格はType-CポートがUSB 3.2 Gen2で、Type-AポートがUSB 2.0です。

天面には何も搭載されていません。

底面には滑り止め付きの脚が4個ついています。通気孔も設けられています。

技適マークもありました。

フロントパネルは磁力でくっついているだけなので簡単に取り外し可能。

フロントパネルの奥には空冷用のヒートシンクが見えます。

今回買ったモデルには交換用フロントパネルが2枚付いてきました。

木目調フロントパネルと赤色フロントパネル。

木目調フロントパネルを取り付けると何やら高級なデバイスに見えます。

赤色フロントパネルだとこんな感じ。なお、見た目が変化するだけでタクティカル・アドバンテージはありません。

Steam Controllerも付いてきました。

Steam MachineでのゲームプレイやLinuxマシンとして使い勝手を検証する記事を後日公開予定です。

<つづく>
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in ハードウェア, レビュー, ゲーム, Posted by log1o_hf
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