レビュー

いつでもPCゲームをプレイできる携帯型ゲーミングPC「Steam Deck」外観レビュー


PCゲームのダウンロード販売・ストリーミングプレイのプラットフォームであるSteamを運営するValveが2022年2月25日にリリースした携帯型ゲーミングPCが「Steam Deck」です。Steamの全機能を搭載しており、本来ある程度の性能を持つPCがないと遊べないPC向けのゲームをいつでもどこでも遊べる「Steam Deck」を触る機会を得られたので、まずはその外観を確かめてみました。

Steam Deck
https://www.steamdeck.com/ja/

Steam Deckはこのような箱に入っていました。


箱の中からSteam Deck本体を保護するケースを取り出してみました。中央にSteam Deckのロゴが描かれています。


ケースはしっかりとしたハードケースで、持ち運びに便利な持ち手が付いています。


ケースの裏側にはくぼみがあり、ゴム製の帯をフタ代わりにしてアクセサリー類を収納できる構造となっています。


フタを開けるとSteam Deck本体が登場します。


箱の中にはSteam Deck本体と本体を保護するケース、クリーニングクロス、説明書、ポーチ、充電器が入っていました。


これがSteam Deck本体です。Steam Deckの寸法は長辺298mm×短辺117mm×厚さ49mmです。中央のディスプレイはIPS液晶で、サイズは7インチです。


正面右側にはスティックやABXYボタン、メニューボタン、トラックパッド、クイックアクセスボタン、右スピーカーがあります。


左側には十字キー、表示ボタン、スティック、トラックパッド、Steamボタン、左スピーカーが配置されています。


本体天面にはこんな感じ。


左側には音量ボタンとヘッドフォンジャック。


右側には電源ボタンとType-Cポートがあります。


背面はこんな感じです。


中央には「VALVE」の刻印が入っています。


背面向かって右にはL4ボタンとL5ボタンがあります。


背面向かって左にはR4ボタンとR5ボタン、そして排熱用の通気グリルがあります。


本体底面はこんな感じ。


本体右下にはmicroSDカードスロットがあります。


重量は実測664gです。


Steam Deckを持ってみるとこんな感じです。グリップ部分はプラスチックですが、形状がしっかりと握り込めるように設計されているので安定感はあります。Steam Deckを持ってみるとこんな感じです。グリップにホールド感があり、サイズの割に安定して操作することができます。


実際にSteam Deckを手に取ってボタンをぽちぽちと押してみたところが以下のムービー。ボタンを押し込んだ音はカチカチと鳴りますが、実際に触ってみるとそこまで気になるほどの音量ではありませんでした。ボタンはどれもしっかりとした強さですが押しにくいということはなく、適度に弾力があります。トリガーに当たるL2・R2ボタンは一般的な家庭用ゲーム機の純正コントローラーと比べるとやや軽めといった印象です。

Steam Deckを操作した時のボタンの音量を確認してみた - YouTube


Steam Deckは公式サイトで予約購入が可能で、価格は64GB eMMCモデルが税込5万9800円、256GB NVMe SSDモデルが税込7万9800円、512GB NVMe SSDモデルが税込9万9980円です。

次回はSteam Deckと同じく携帯可能なゲーム機である「Nintendo Switch」との比較を行う予定です。

<つづく>

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in レビュー,   ハードウェア,   動画, Posted by log1r_ut

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