ハードウェア

電子基板上で光るLEDが地下鉄の位置をリアルタイムで教えてくれる「TrainTrackr」


複雑な地下鉄の路線図を電子基板上に回路で再現し、実際に走る地下鉄のリアルタイムの位置に合わせて発光ダイオード(LED)が光る「TrainTrackr」が登場しています。

traintrackr
https://www.traintrackr.co.uk/


Check out this London tube map made from a working circuit board – ianVisits – London news and events
https://www.ianvisits.co.uk/blog/2020/06/23/check-out-this-london-tube-map-made-from-a-working-circuit-board/


TrainTrackrがどんな感じで光るのかは、以下のGIFアニメーションを見るとよくわかります。


TrainTrackrは交通機関が公開する、地下鉄の運行状況を把握可能なAPIを利用しています。TrainTrackrをWi-Fiに接続することで、電子基板上に路線図を模して並べられた333個のLEDが点滅し、実際に地下鉄が走っている位置をリアルタイムで表示することができます。

TrainTrackrはイギリス・ロンドンの地下鉄版と、アメリカ・ボストンの地下鉄版の2種類が存在します。以下のGIFアニメーションではボストン版が動作している様子を見ることができます。


また、ボストン版には基板の線路に沿って駅名が書かれている模様。


さらに、イギリスの天候をLEDで教えてくれる「UK Rain Trackr」も用意されています。


TrainTrackrは公式サイトで購入可能で、価格は以下の通り。基板部分は組立て済みで、木製のスタンドと電源、セットアップ手順の説明書が付属するとのこと。ただし、日本を含めたイギリス国外への発送および送料は不明です。

ロンドン版・サイズ大:249ポンド(約3万3200円)
ロンドン版・サイズ小:120ポンド(約1万6000円)
ボストン版・単線モデル:119ポンド(約1万5900円)
ボストン版・複線モデル:159ポンド(約2万1200円)
UK Rain Trackr:99ポンド(約1万3200円)

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in ハードウェア,   乗り物,   動画, Posted by log1i_yk

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