2020年04月27日 11時45分試食

花椒のしびれとたっぷりのラー油でビリビリ辛い「蝋燭屋監修シビレ麻婆まぜそば」は口全体がしびれる辛さ

舌がしびれるような辛さの麻婆麺や汁なし担々麺などを味わえる、東京や大阪に店舗を構えるSHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋が監修した、明星の「蝋燭屋監修シビレ麻婆まぜそば」が2020年4月27日(月)から登場しています。花椒オイルでシビレを効かせたまぜそばとのことで、どんな味わいかさっそく食べてみました。

「明星蝋燭屋監修シビレ麻婆まぜそば」(4月27日発売) | 明星食品
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明日4／27（月）蝋燭屋監修カップ麺『シビレ麻婆まぜそば』が全国のスーパーコンビニで一斉発売します合わせて銀座蝋屋本店ではプレゼント企画として27（月）28（火）のランチお食事のお客様
器にオレンジハート????か入っていましたら新発売カップ麺を進呈致しますどうぞお楽しみに‼️(^o^) pic.twitter.com/4kA7c0CnNd
— SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋 (@rousokuya105)

「蝋燭屋監修シビレ麻婆まぜそば」は、蝋燭屋の看板メニューである麻婆麺をまぜそばで再現したという一品。

ソースには「花椒の香りをつけた特性ラー油」が使用されているほか、原材料を見ると、ソースにしょう油や豚脂、甜麺醤、麻辣醤などが入っているのが分かります。

カロリーは1食あたり719kcal。

中にはふりかけと液体ソースが入っていました。

さっそく作っていきます。まずは熱湯をそそぎ……

5分待ちます。

5分たったらお湯を捨て……

液体ソースを入れてよくまぜます。

ふりかけをかければ完成。

食べてみると、最初はあまり辛さを感じないのですが、麺をかむと花椒のしびれとラー油のピリッとした辛みがじわじわ広がっていきます。舌と唇がビリビリとしびれるほどの辛さで、全身からじんわり汗が吹き出します。もろみ醤油ベースのソースは塩気がほどよく利いており、もちもちの太麺にからんで結構な辛さながらも後を引く味わい。

ひき肉は量は少ないですが、粒は大きめ。かむとジュワッとあふれる肉汁を堪能できました。

「蝋燭屋監修シビレ麻婆まぜそば」は2020年4月27日(月)から全国のスーパーマーケットやコンビニなどで購入でき、価格は税別230円です。Amazon.co.jpでは記事作成時点で12個セットが税込4180円で購入可能となっていました。

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