ハードウェア

Apple独自の落とし物防止タグ「スマートトラッカー」が間もなく発表予定か


Appleが開発中と報じられている「タイル状スマートトラッカー」に関して、Apple関連のニュースメディア9to5Macが現段階で判明していることのまとめを発表しています。

Everything we know about Apple’s Tile-like item track device - 9to5Mac
https://9to5mac.com/2019/09/01/apple-item-tracking-device/

Apple’s Tile-like tracking device likely to have removable battery, AR features, work with ‘Items’ tab in Find My app - 9to5Mac
https://9to5mac.com/2019/08/30/apple-tile-like-tracking-device/

「スマートトラッカー」は財布や定期入れなどの失いたくないものに結びつけて、スマートフォンの通知などを活用して落とし物を予防できるデバイスです。多種多様なスマートトラッカーが販売されていますが、9to5Macが「人気があるスマートトラッカーの例」として報じているのは「Tile」という製品。

Amazon.co.jp: Tile Mate(電池交換版) 探し物/スマホが見つかる 紛失防止 日米シェアNo.1 スマートスピーカー対応[Works with Alexa認定製品]【日本正規代理店品】 EC-13001-AP: 家電・カメラ


2019年6月に9to5MacがiOS 13内のデータを調査した結果、AirPodsのようにiPhoneに近づけるとペアリングできる新たなデバイスの存在が判明。9to5Macはこの新デバイスが開発中のスマートトラッカーだと推測しています。さらに、データ内には新デバイスの見た目を示唆するイメージも存在していました。正式発表までに変更される可能性がありますが、Apple製スマートトラッカーは以下の画像のようなAppleロゴのついた円形のデバイスで、取り外し可能なバッテリーが搭載されるそうです。


他社製品がまねすることのできないApple製スマートトラッカーの特徴とは、「iOSとの統合」です。Apple製スマートトラッカーは、iPhone、iPad、Macの「Find My」機能を活用するもので、見知らぬ他人のApple端末がスマートトラッカーの信号を自動的にキャッチして、持ち主にスマートトラッカーの現在地を通知してくれるそうです。さらに、端末がオフラインであっても探知が可能とのこと。

「Find My」機能の詳細は以下の記事を読むとわかります。

Appleが発表したオフラインの端末でも位置を突き止められる「Find My」機能の仕組みとは? - GIGAZINE


9to5MacはこのApple製スマートトラッカーの価格については「不明」としながらも、「一般的なスマートトラッカーの価格である30ドル(約3200円)以下で購入できることを期待しています」と記しています。Apple製スマートトラッカーは、日本時間2019年9月11日2時開催の新型iPhone発表イベントで発表予定だと9to5Macは報じています。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
Appleの新型iPhone発表イベントは9月10日に開催決定 - GIGAZINE

Appleがトリプルカメラ搭載の新型「iPhone Pro」など各種新型プロダクトを間もなく発表か - GIGAZINE

2019年の「iPhone 11」は3モデル展開、3D Touch廃止でTaptic Engineが「Leap Haptics」に進化 - GIGAZINE

2019年登場の「iPhone 11」はトリプルカメラ&Wi-Fi 6対応などこれまで明らかになっている情報まとめ - GIGAZINE

ソニーから生まれたスマホと連携する落とし物タグ「Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)」レビュー - GIGAZINE

スマホでなくした物の位置を地図表示&音を鳴らして即座に発見できるカラフルチップ「Chipolo」を実際に使ってみたよレビュー - GIGAZINE

in モバイル,   ハードウェア, Posted by log1k_iy

You can read the machine translated English article here.