取材

毛並みがモフモフのナナチや祝福ミーティなど「メイドインアビス」アイテムをいろいろ集めてみた


2017年夏にテレビアニメが放送されたメイドインアビスは、2019年1月に劇場版総集編・前後編が公開され、さらに新作として「劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明」の制作が決まっています。

ワンダーフェスティバル 2019[冬]には、主人公のリコや、リコが「アビス」で出会った獣人・ナナチ、新作劇場版ではキーキャラクターとなる黎明卿・ボンドルドなどが出展されていました。

メイドインアビス|WEBコミックガンマ 公式サイト
http://webcomicgamma.takeshobo.co.jp/manga/madeinabyss/

アニメ「メイドインアビス」公式サイト
http://miabyss.com/

8-09-06「R17?」で見かけた「リコ ショートカットVer.」(8000円)


台座の足元には帽子が置かれています


背中側はとてもオープンで、おしりまで見えています。


マアアさん(3000円)、宝物のぬいぐるみといっしょ。


ナナチ ver.3(1万3000円)


目はほぼ前髪に隠れてしまっています


これは4-27-04「低気圧」の「まああさん」(1000円)


5-34-13「土管ハウジングセンター名古屋」のナナチは羊毛フェルト製。


ナナチの毛並みがどんなものか実際に触ることはできませんが、その一端は感じられるかも。


4-27-11「GKカタカム」には「祝福 ケモノ・ミーティ」(8000円)


幸せそうな表情を浮かべたミーティに、こちらが救われた気持ちになります。


8-36-06「童人」のナナチ(5000円)


「んなぁ……」と照れていそうな仕草


4-27-17「flat☆flan」にもナナチ(7000円)


こちらはややドヤ顔っぽさを感じます。


プルシュカ(6000円)は明るさの伝わってくる表情をしています


4-22-11「mystt」で見かけたのは、黎明卿ボンドルドの陶器製カートリッジ(5000円)。


そのかたわらに「なれはて」ミーティとナナチ。


4-24-02「スキマ堂」にはカートリッジの持ち主、ボンドルドの姿が。「新しきボンドルド」(1万円)


手を広げた姿はボンドルドのポーズとしてよく見かけます。ナナチに愛を説いているのでしょうか。


こちらは動かざるオーゼン(1万円)。


6-27-12「タジマ団」でも同じ白笛2人の姿を見かけました。黎明卿ボンドルド(展示/原型製作:田島団)


不動卿オーゼン(展示/原型製作:田島団)


6-26-15「HBC-Brote」にもオーゼンとボンドルドの胸像が。


5-02-05「ARKS DEPOT」では、オーゼンはマルルクと一緒でした。


オーゼンが高身長というのもありますが、圧倒的身長差。


下がり眉もあって不安げな表情にみえるマルルク。また監視基地からアビスの深淵に旅立つ探索者を見送っているのでしょうか


4-31-16「パン亭」にはマジカジャさんがいました。


7-15-05「ebty」には、白笛や小物が並んでいました。


白笛は人によって形状が異なります。左から殲滅卿(ライザ)の白笛、不動卿(オーゼン)の白笛、黎明卿(ボンドルド)の白笛。

©2017 つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会

新作劇場版が公開されると、プルシュカの姿をもっとたくさん見かけるようになるかもしれません。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
ワンダーフェスティバル 2019[冬]開幕、全記事一覧まとめ - GIGAZINE

絵本のような独特なタッチの絵柄が特徴の「メイドインアビス」からナナチがふわふわもふもふのまま立体化 - GIGAZINE

2019年冬開始の新作アニメ一覧 - GIGAZINE

in 取材,   映画,   アニメ, Posted by logc_nt

You can read the machine translated English article here.