手足がバラバラになっても主人公が失踪した親友を探し続ける謎解きアクション「The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -」を遊んでみた
「The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -」はその美しいビジュアルとは裏腹に、「主人公が自らの四肢を切断する」というショッキングなアクションを駆使しながらステージのギミックをくぐり抜ける謎解きアクションゲームです。また、「The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -」はアメリカのビデオゲーム表現の倫理審査団体のESRBのMature(M)指定を受けており、対象年齢は17歳以上で、The Game AwardsのGAMES FOR IMPACT(印象的なゲーム)部門にもノミネートされるほど。「身体をバラバラにして攻略する謎解きってなんだ?」ということで、実際にプレイして確かめてみました。
The MISSING
https://www.arcsystemworks.jp/missing/index2.html
「The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -」がどんな雰囲気のゲームなのかは以下の公式トレーラーを見ればよくわかります。
The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 - 日本語トレーラー - YouTube
自分の身体をバラバラにして、実際に謎を解いている様子は以下のようになります。
「The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -」で切断された自分の足を投げつける様子 - YouTube
「The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -」はNintendo Switch、PlayStation 4、Xbox One、PC(Steam、DMM GAMES)でリリースされています。今回はNintendo Switch版をプレイしました。まずはNEW GAMEを選択すると…
2人の少女が仲睦まじく遊んでいる様子からスタート。左側の長髪の女の子が主人公のJ.J.、右側の活発そうな女の子がエミリーです。
2人は湖をボートで渡って、島にキャンプに行く様子。
2人の少女は美しい友情を育みながら、キャンプの初日を幸せに過ごします。
しかし、朝起きるとエミリーがいません。慌てて探しに行くJ.J.。
ここから地形やギミックを利用したパズルを解きながら進む横スクロールアクションが始まります。Bボタンでジャンプして障害物を乗り越えたり……
Aボタンでしゃがんで狭い道をくぐりながら、J.J.はエミリーを探し続けます。
ついにエミリーを発見。しかし巨大なナイフを手にした巨大な「影」のような化物に追いかけられている様子。
化物の足元に残された死体は、J.J.自身に見えます。
化物に追われ、逃げ出したエミリーを追い続けるJ.J.。ラベンダー畑のような、一面に紫の花が咲き乱れる場所にたどり着きました。
J.J.に落雷が炸裂。
一面に広がっていた花は落雷によってみるみるうちに燃え上がり、J.J.の身体もろとも炎が燃え上がります。しかし……
以下のムービーで、J.J.が初めての死亡から初めて復活するシーンを確認できます。J.J.の初復活の後、タイトルロゴが現れ挿入歌が流れだして、印象的なシーンになっています。
「The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -」で主人公のJ.J.が初めて死亡から復活するところ - YouTube
最初の復活を終えた後、J.J.は四肢がバラバラになっても復活するという異能を手に入れたようです。シーソーのように傾いて、進めないこんな地形でも……
自分の身体をバラバラにして、手足を重し代わりにして進行できます。
自分の身体をバラバラにしてギミックを解いている姿は以下のムービーで見ることができます。
「The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -」でバラバラになった手足を重し代わりにしてシーソーのような道を渡るとこんな感じ - YouTube
手の届かない木箱も、わざとダメージを受けて、自分の足を切り離してから……
自分の足をYボタンで投げつけることによって、箱を落とすなどのギミックを駆使して先に進行する謎解きアクションになっています。身体がバラバラになっても、J.J.はXボタンを押すことで元の肉体に戻れますが、頭部だけの状態になった後、ダメージを受けるとゲームオーバーになり、直前のチェックポイントまで戻されます。
実際にJ.J.が切断された自分の足を投げつける様子は以下のムービーで確認可能です。
「The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -」で切断された自分の足を投げつける様子 - YouTube
お楽しみ要素として、ステージ中に配置されているドーナッツを集めていくと……
エミリーや母親、友人などから「かつてJ.J.に届いたメッセージ」を入手できます。追憶島へたどり着く前のJ.J.とエミリーに何があったのか、ストーリーの全貌が少しずつ明らかになっていくわけです。
また、ドーナッツを集めることで設定資料集やコスチューム変更などのお楽しみ要素も開放されます。
実際に遊んでみたところ、謎解き要素としては難易度はそれほど高くはなく、本格的なパズルを楽しみたい人には物足りないかもしれません。問題のグロテスクさも、身体の切断面などの「露骨なグロ描写」は強くはなく、目を背けるようなシーンはありませんでした。作中の世界観を構成する「島の謎とJ.J.の過去」がどうなるのかが気になるのと、美麗さとグロさが混交するビジュアルに引き込まれてゲームの止め時を見失い、ついつい長時間集中してプレイしていました。
「The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -」はNintendo Switch、PS4、PC(Steam、DMM GAMES)では税込2990円で、Xbox Oneでは税込3240円でダウンロード販売されています。記事作成時点ではNintendo Switch版は1月9日 23:59 まで定価の25%オフの2242円で販売されています。
The MISSING -J.J.マクフィールドと追憶島-
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000011555
・関連記事
田舎で農業&釣りや住人と触れ合うスローライフが楽しめる「スターデューバレー」、新たに追加されたマルチプレイシステムレビュー - GIGAZINE
Nintendo Switchで城を増築しながら魔物の猛追から王国を守り抜く「Kingdom Two Crowns」を遊んでみた - GIGAZINE
無料でプレイ可能な2Dゼルダのマップを立体的に攻略するパズルアクションゲーム「Triforce」 - GIGAZINE
団子になった冒険者がフィーバー連発で宝石を浴びながらダンジョンを攻略する「ラピス・リ・アビス」レビュー - GIGAZINE
Nintendo Switchをゲットしたらプレイすべき8つのゲーム - GIGAZINE
・関連コンテンツ