乗り物

ヨーロッパで2番目に速いジェットコースター「Hyperion」の試験走行ムービーが公開中


ポーランドの遊園地Energylandiaには、最高速度が140km/h以上を超えるヨーロッパで2番目に速いジェットコースター「Hyperion」が建設されており、記事作成時点では試験走行を行っています。Energylandiaはこの試験走行の様子をYouTubeで公開しており、Hyperionに乗ったらどんな感じなのかをムービーで一足早く確認することができます。

HYPERION Mega Coaster ^^ POV ^^ Premier Test - Energylandia Amusement Park Poland - YouTube


ムービーは、コースの頂上に向かってチェーンで引っ張り上げられるライド(乗り物)の様子から始まります。カメラはライドの先頭に取り付けられているため、実際にHyperionに乗っているときの視点とかなり近いものであると思われます。


上昇中の様子は途中から早送りとなり、開始から1分ほどで頂上に到着。山の頂上は地上から77mの場所にあり、遠く小さく見える自動車を考えると、かなりの高さであることがわかります。


ここから一気に斜面を下っていくのですが、Hyperionの最大傾斜角が85度となっており、少し進んだ程度では前方のレールをほとんど確認することができません。


レールが見えたと思ったら、ほぼ垂直に近い角度で一気に下って行きます。この時の最高速度が140km/h以上となり、ヨーロッパで2番目の速さを記録しているそうです。


あっという間に地上付近のトンネルに到着。Hyperionの頂上部分は地上から77m地点にありますが、実際は80m以上の高さを降りるとのことで、少し地下に潜るためのトンネルが掘られているようです。


トンネルに入っても、ライドの速度が十分に速いため、あっという間にトンネルの出口に到達。


トンネルを抜けると山なりのコースが現れて、上り下りを繰り返します。


そして、また山なりのコースがあり、上ったその先には……


レールが急角度でひねられていて、180度ターンが行われます。


すると、先ほど通った上り下りを繰り返すコースを左側に見ることができます。


そして、トンネルのあった場所付近まで戻ってくると、そこは山なりのコースとなっていて、山を上りきった前方にHyperionの頂上部分を確認することができます。実際はすごいスピードで走っているので、冷静に見ていられる余裕はないかもしれません。


山を下ると、レールが左にターンするようになっており……


ターンした先には、眼下にEnergylandiaの駐車場を確認することができます。


そのまま進むと、今度は右にターンするようになっていて……


ターンした後は、先ほど右側にあった駐車場が今度は左側に見えるようになります。


左側に建物が確認できる地点まで来ると、小さな山なりのコースとなっていて……


下った先にはプールが登場。試験走行では水が張られていませんが、オープン後はここで水をかぶる仕掛けとなっているようです。


プールを超えたらライドは減速し、ジェットコースターの降り場に到着しました。


Energylandiaによると、Hyperionのオープン時期は明確に決まっていないものの、2018年中にはオープンする予定であるとのことです。

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