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Microsoftが大画面端末「Surface Hub 2」を発表、4枚連結可能&移動式スタンド搭載でリモートワークを強力に推進


Microsoftが巨大ディスプレイ端末Surface Hubの第2世代モデル「Surface Hub 2」を発表しました。従来同様の大画面ディスプレイ端末は、簡単にピボット&移動可能な専用スタンドを搭載し、スタンドなしでは連結させて巨大ディスプレイに変身させることも可能です。

Meet Surface Hub 2 - Microsoft Devices BlogMicrosoft Devices Blog
https://blogs.windows.com/devices/2018/05/15/meet-surface-hub-2/

進化した「Surface Hub 2」でオフォスの風景がどのように変わるのかは、以下のムービーを見れば一発でわかります。

Introducing Microsoft Surface Hub 2 - YouTube


巨大な波が崩れ落ちるスローモーション映像


これはSurface Hub 2に映された映像でした。ピボット(回転)可能なディスプレイを縦向きにして……


Windowsのロックスクリーンが登場


指紋認証によって、簡単にログイン完了。


Surface Hub 2は移動可能なスタンドに巨大ディスプレイを搭載しています。


55.5インチの4Kオーバーの解像度を持つディスプレイは、もちろんタッチ操作可能。


スケッチを大画面に映し出すことで、よりリアルにイメージしやすくなっていそうです。


設計図を見ていると、ビデオコールがありました。タッチして着信。


Surface Hub 2に取り付けたウェブカメラを使って、ビデオ通話可能。


相手もSurface Hub 2を使用中。Surface Hub 2は、ますます普及していくリモートワークでの利用が想定されています。


画面をタッチして……


相手の画面を表示。


ビデオチャットしつつ、画面を共有することも可能です。


もちろんペン付き


画面に書き込んで、簡単にイメージを共有できます。


他方で、二人のやり取りを映し出している2in1のSurface端末。


Surface Hub 2は、SurfaceなどのWindows端末と連携できるので、複数人でのビデオ会議にも使えます。


もちろん、Surface端末から……


共有画面を操作可能です。


さらに、薄型・ベゼルレスデザインのSurface Hub 2は、壁掛けスタイルでも利用でき、4枚連結して使うことも可能。


もちろんスタンドスタイルなら……


好きな場所に移動させることができます。


研究によると、共同作業によってチーム全体のパフォーマンスを大幅に向上させられることが分かっており、2020年には世界レベルでみれば仕事の半分がリモートワークになるという予想があるとのこと。IT技術の発達によって急速に発展してきたリモートワークという働き方を、さらに推し進めるために開発されたのがSurface Hub 2です。


大画面をピボット&移動可能なスタンドはSteelcaseと共同開発したもの。Surface Hub 2は、前モデルに比べると利用スタイルという点で圧倒的な柔軟性を持ち、職場だけでなく家庭での利用にも対応可能です。


さらに4枚連結させて大画面を作り出せるので、職場での使い勝手も高めています。


Surface Hub 2は、2018年内に一部の顧客向けにテストが始まり、2019年に発売予定で、記事作成時点では価格は未定です。

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