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段落のロック&暗号化によりオンラインでの共同編集の不安を解消するネットサービス「Airborn」


議事録や資料などを複数人で共有し共同で編集したい場合に気になるのが、のぞき見されないかというセキュリティ面と、同時に同じ箇所を変更してしまい混乱を招かないかという点です。オンラインエディタ「Airborn」はAESによる暗号化を行うことで、ハッキングによるのぞき見はもちろん、サービス提供者のAirbornによるのぞき見も防いでいます。また1つの段落を同時に2人以上で編集できないようになっており、バッティングによる混乱を避けることができます。

Airborn
https://www.airborn.io/

上記リンクから、Airbornトップページにアクセスします。


トップページには、セキュリティに関する詳細が示されています。ユーザーが編集するドキュメントはAESによって暗号化されているため、Airbornのサービス提供元には画像のように読み取れない文字列で表示されており、万一システムがハッキングされたとしても内容が盗み取られることはないとのこと。


「Demo」をクリックし、体験版を開始できます。


ドキュメント一覧のページから「作成」をクリック。体験版ではドキュメントの保存ができませんが、作成や共同編集は通常のサービスと同様に体験することができます。


ドキュメントの名前を入力し、形式に「.html」を選択したら、「作成」をクリック。


ドキュメント作成ページです。


右上のアイコンをクリックし、共同編集用のリンクを作成します。


他者と同時に編集を行うため「Collaborate」エリアの「Revoke Collaboration Link」をクリックすると、ドキュメント共有リンクが生成されます。リンクをコピーしたら「OK」をクリック。


メール等で共有リンクを受け取ったら、リンクをクリックしてアクセスできます。


閲覧・編集はスマートフォンからでも可能です。


共同編集を行う場合、同時に同じ箇所を変更してしまい混乱を招くという自体が起こる可能性があります。Airbornでは、他の人が編集している段落は赤い色で表示されロックされます。赤く表示されている部分はクリックできず、追加も削除もできません。


自分が編集している段落は緑色で表示され、他の人に編集されることはありません。これなら、大人数で共同編集していたとしても、編集がバッティングするおそれはありません。


正式なサービスは、トップページの「Plans」からプランの選択を行えます。


無料のサービスでもセキュリティ面は保護されていますが、共同編集のためには月額制の有料サービスの登録が必要です。

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in レビュー,   ソフトウェア, Posted by log1e_dh