サクサク生地のたこ焼きに「えび&マヨネーズ」のコンビをトッピングした銀だこ「えびマヨ」を食べてみた
たこ焼にゆでた「えび」をのせ、えびが香る「焼きえび粉」とマヨネーズ、そして生レタスがトッピングされた、銀だこの新メニュー、「えびまよ」が2018年3月16日(金)から登場しています。銀だこが「えびとマヨネーズ」という定番コンビをどのように仕上げているのか気になったので食べてきました。
NEWS RELEASE2018.3.7春の新作『えびマヨ』 、期間限定で発売!~築地銀だこから、春のおいしさたっぷりお届け!! ~
(PDFファイル)https://www.gindaco.com/img/news/431/news.pdf
というわけで、銀だこにやって来ました。
さっそく、えびマヨを(1舟6個入り:税込580円)を注文。なお、1舟8個入りは(税込680円)で、8個入り、6個入りどちらでも持ち帰りも可能。
えびマヨはお店ですでに焼き上がっていたので、数分も待たず、テーブルに持って来れました。
6個入りの1舟はiPhone 7の長辺と比べるとこんな感じ。
えびマヨのうえには、赤い「焼きえび粉」がふりかけられ、黄色がかかった白い「特製えびソース」と千切りの生レタスがトッピングされています。
特製えびソースには、もちろんゆでられた「えび」がふんだに使用され、ゆで卵とマヨネーズが含まれています。
ソースと一緒に食べるために、お箸で食べてみます。
食べてみると、焼きえび粉からエビの殻を焼いたような香りがします。特製えびソースは、プリプリのえびに、マヨネーズとゆで卵で、えび入りの卵サラダのように感じました。とろりとクリーミーな生地が、特製えびソースの食感と近いので、一体感があります。加えて、銀だこのパリパリと焼き上がった生地と、レタスのシャキシャキとした食感。そして、歯ごたえとうま味のある「たこ」が最後に存在を主張します。
えびマヨは期間限定メニューとなっており、一部の店舗を除き、全国の銀だこで注文可能となっています。
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