取材

お尻フェチが高じて生み出された「3Dスキャン尻フィギュア」


ローライズビキニで食い込んだ尻肉を作りたかったのです。 それだけです。」という素敵なフィギュアがワンダーフェスティバル2018[冬]に登場しました。制作者によれば、作った理由は「お尻フェチが高じて」で、これがワンフェス初出店だとのこと。


お尻が置かれていたのは8-06-04「MARTIN」。


ディーラースペースはワンダーフェスティバルで設けられている18歳未満立入禁止の「成人向けスペース」内にあります。成人向けスペースでは、一糸まとわぬ姿のフィギュアもある中で、このフィギュアは下着を着用しています。


ローライズビキニを着用したモデルさんの体を3Dスキャンした上で、1/3スケールで立体化。左に比べてやや力の入った右尻や、下着からはみ出た尻肉によって生まれた太ももとの間のわずかなラインなどがそのままに再現されています。


丸みを帯びたお尻が終わり太ももに入るとすっと直線になっていることがわかります。布製ローライズパンツをあとではかせるために、食い込み加減にはこだわったとのこと。


へそ下から水着の中へとなめらかに続く曲線も絶妙。


高さは20cm、重さは900gだとのこと。頒布価格は1万2000円でした。

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in 取材, Posted by logc_nt

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