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次期Apple Watchではより高度な心拍数測定センサーが搭載されると報じられる


Appleは次期Apple Watch向けに高度な心拍数モニター機能を開発していると、Bloombergが報じています。

Apple Is Developing an EKG Heart Monitor for Its Smartwatch - Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-12-21/apple-is-said-to-develop-ekg-heart-monitor-for-future-watch


Bloomberg: Apple building an Apple Watch with a built-in EKG heart monitor | 9to5Mac
https://9to5mac.com/2017/12/21/apple-watch-ekg-report/

Bloombergが「Apple Watchの新しい心拍数モニター機能開発計画に精通した人物」からの情報として報じた内容によると、Appleは現在、Apple Watchを装着していない方の手でApple Watchのフレームを握ることで心拍数を測定する新機能のテストを行っているとのこと。指でフレームを掴んだときに微弱な電流を流し、心臓の発する電気信号を追跡して心拍数に異常がないかを検出するそうです。

Apple Watchにはすでに心拍センサーが搭載されていますが、新たに心電図モニターと似た機能を搭載することで、より高度に心臓の状態をチェックし、将来発症するかもしれない疾病を予測できるようになるとのこと。


Bloombergによると新機能は現在開発途上で、次のApple Watchには搭載されない可能性もあるとのこと。なお、この件についてAppleの広報担当者はコメントを控えています。

また、Appleは本体とは別のバンド部分にさまざまな機能を持たせるスマートバンド機能を構想していると過去に報じられていましたが、このスマートバンドとして心電図センサーを搭載したものがFDAの認可を得ようとしているという報道もあります。

カリフォルニア大学サンフランシスコ校の心臓病学者であるイーサン・ワイズ氏は、「ウェアラブル端末に搭載される心電図の役割は、装着者が不整脈ではないかを診断することです」と語っています。

なお、Appleは2017年12月にスタンフォード大学と協力して不規則な心臓のリズムをApple Watchで識別する取り組みを発表しています。

Appleがスタンフォード大学と協力して不規則な心臓のリズムをApple Watchで識別する取り組みを発表、心房細動を通知するアプリ「Apple Heart Study」も登場 - GIGAZINE

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in モバイル,   ハードウェア, Posted by logu_ii