日本語表記の住所を英語表記のAddressに変換してくれるネットサービス「JuDress」
普段めったに使わない英語表記の住所が必要になったときに、日本語表記の住所を英語表記に変換する便利なWebサービスが「JuDress」です。実用性には欠けるかもしれない「Stylish変換」も用意されています。
変換方法については以下から。
JuDress | 住所→Address変換
http://judress.tsukuenoue.com/
上記サイトにアクセスすると、住所の入力画面が表示されます。
変換する住所の郵便番号を入力すると、都道府県と住所が自動的に入力されます。
番地・建物名等を入力。
「実用的に変換」をクリックすれば、ちなみに、この住所は皇居のもの。
試しに「Stylish変換」をクリックすると、「千代田」は「1000 Price Rice Field」、「東京」は「East Metropolis」、「日本」は「Sunrise」に変換されました。
なお、変換結果が正しいか必ず確認の上、表記の参考としてご利用下さいとのこと。
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in レビュー, ネットサービス, Posted by darkhorse_log
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