試食

約20倍のジャンボサイズのホテイ「やきとり缶詰」はとても一人では消費しきれない量だった


ホテイフーズのやきとり缶詰は1970年より販売されており、長年親しまれている商品です。通常、1缶の内容量は85グラムなのですが、実は1750グラムというとてつもないサイズの缶が存在します。通常サイズの約20倍というこの缶詰は一体どれほどのものなのか、実際に見てみることにしました。

商品案内 | ホテイフーズ
http://www.hoteifoods.co.jp/gyoumu/meat/01.html

Amazon.co.jp: ホテイ やきとり 1750g: 食品&飲料
http://www.amazon.co.jp/dp/B0053WNACA/

左が1750グラムのやきとり、右が85グラムのものを三つ重ねたものです。


手にずっしりとくる重さで、長時間持つのは危険。


原材料はこんな感じで、鶏肉をしょう油、砂糖、調味料などで味付けしています。


85グラム当たり134キロカロリーなので、1750グラムだと約2759キロカロリー。もちろん一気に食べられる量ではないので、参考値です。


通常サイズの缶詰はプルトップで開封できるのですが、こちらのジャンボサイズの方は、缶切りが必要。このサイズのプルタブがあったところで、開封にはめちゃくちゃ力が必要そうなので、少しずつ開けていくこの方が良いのかも。


量が多いためか匂いも強烈。タレや脂の匂いが一気に部屋に立ちこめます。


通常サイズの缶詰と比較すると、こんな感じ。確かに20倍くらいはありそう。タレや脂がゼラチン状に固まっており、取り出すのには一苦労です。無理に出そうとすると、身が崩れてしまうので要注意。


少しお皿に盛ってみました。このままでは食べづらそうなので、固まったタレを溶かすためにレンジで温めます。


完成です。しょう油のきいたタレの匂いが香り立ち、また脂の輝きもあってめちゃくちゃうまそう。温めることによって見た目が随分と変化しました。


ちょっとモサモサとした感じはしますが、タレがよく染みこんでいてグッド。一切れ一切れのサイズは串に刺さっている鶏肉よりも一回りくらい大きいものがゴロゴロとしていて、食べ応えがあります。


皮の部分はトロトロでこれがまた良い味を出しています。この濃い味をビールなどのアルコールでグイッと流し込みたいところ。


全部出してみるとよくわかりますが、おつまみ程度を食べたくらいでは全く減りません。


なので、丼や野菜と一緒に炒めるなどいろいろな料理に使ってみると良さそうです。今回はこのタレが白ご飯によく合いそうなので、焼き鳥丼にしてみることに。


やきとりだけでも十分味が有りそうですが、マヨネーズをかけて鶏マヨ丼にしてみました。


やきとりの味付けの濃さをご飯がうまく中和し、さらにはネギの辛味ですっきりとした口当たりに。マヨネーズは鶏の脂とよく馴染みますが、濃厚さが増して感じられるので、そういう味が好きな人にはオススメ。


「このサイズがあるとは、よほどホテイのやきとり缶詰フリークがいるのか」と思っていたところ、どうやら業務用商品のようで家庭向けではないようです。もし、好奇心に負けて家庭用として購入してしまった場合にはジップロックなどを用意しておき、小分けにして保存するようにした方が良さそうです。なお、現在Amazonでは税込2396円で販売されています。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
鶏もも肉を炭火焼きした焼き鳥とふっくらしたつくね、吉野家「焼き鳥つくね丼」試食レビュー - GIGAZINE

中から凝縮された鶏のうま味がにじみ出る国産鶏使用のスモークササミ試食レビュー - GIGAZINE

ちょっと上品な感じだけど手軽な缶詰おつまみ、マテ茶鶏のオリーブオイル漬けを食べてみた - GIGAZINE

鶏の砂肝をジャーキーにした沖縄発の珍味「ユーちゃん珍味 砂肝ジャーキー」を食べてみた - GIGAZINE

タミヤの「カンパン」や「やきとり缶」、「CAN BREAD」などプラモデルみたいなデザインのオリジナル食品類試食レビュー - GIGAZINE

in 試食, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.