自宅の前で立ち小便をする人々を撮影したムービーが再生数20万を記録
酔っ払って立ち小便をしてしまったことがある人は気をつけたほうがよさそうです。ロンドンのホクストンでは、金曜の夜に立ち小便をする人たちが大量に発生しており、近隣住民の悩みの種になっていたとのことで、自宅の近くで立ち小便をされた男性が「YouTubeにアップしたらやめるんじゃないか」と考え、これを実行に移したところ、アップされたムービーは20万回を越える再生数をたたき出しました。
YouTube vigilante Harry Monk films and shames those using his street as a toilet | Mail Online
下のムービーが、ホクストンに住む男性によって撮影された立ち小便をする人々の映像です。
YouTube - Drunk people urinating in the street in Hoxton
「最近のホクストンの典型的な金曜日」としてムービーが始まります。
カメラを回しながら声をかけられて、そそくさと立ち去る立ち小便をした男性。
声をかけられても、出してしまったものを途中で止めることはなかなかできないようです。
ムービーには女性も写っており、「You're on YouTube.(YouTubeに載るよ)」の一言に慌てて立ち去る様子が記録されています。
走り去る女性。
堂々と立ち去る人も。
立ち小便ポイントはひとつだけでなく、さまざまな場所がターゲットになっているようです。
立ち小便をしているところを撮影されるのはどんな気持ちなのでしょうか。
手を振って悠々と立ち去る人。
チャックを閉める姿が少し哀れです。
そして最後に衝撃的な事実「これらはすべて同じ場所で1時間の内に起こったことです」というメッセージとともにムービーは終わります。
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in メモ, 動画, Posted by darkhorse_log
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