任天堂の新型ゲーム機「Wii U」を本体画像と詳細なスペック付きで徹底解説、いったいどこが進化したのか
日本時間の本日未明にアメリカのロサンゼルスで行われた「Wii U」の徹底解説を本体画像と詳細なスペック付きでお届けします。
タッチスクリーンを搭載したタブレット型の新型コントローラーを搭載するなど、非常に特徴的な内容となった「Wii U」ですが、スペック面ではどのような進化を遂げているのでしょうか。
詳細は以下から。
これが「Wii U」の新型コントローラー。6.2インチ、16:9のワイドタッチスクリーンと電源ボタン、HOMEボタン、十字ボタン、A/B/X/Yボタン、L/Rボタン、ZL/ZRボタン、左右に2つのスライドパッドで構成されており、加速度センサー、ジャイロセンサー、振動機能、カメラ、マイク、スピーカー、センサー部、タッチペンを備えています。
ZL/ZRボタンは背面にあるほか、上部にはヘッドホン端子も搭載。
手に持ったところはこんな感じ。
タッチペンでの操作にも対応。
もちろん指でも操作できます。
縦持ち時はこんな感じ。
そして「Wii U」本体。IBM Powerを基にしたマルチコアプロセッサやフラッシュメモリを搭載したほか、SDメモリーカードやUSB外付けHDDで容量を拡張することも可能。1080p、1080i、720p、480p、480iのビデオ出力をサポートしており、オーディオはAVマルチ出力端子からの出力およびHDMI端子からのPCMリニア6CH出力に対応。さらに4つのUSB2.0端子を備え、Wiiのゲームとの後方互換性があり、本体サイズは高さ約46mm×幅約172mm×奥行き268.5mm。
ちなみに「Wii U」は記録媒体として従来の「Wii用12cm光ディスク」に加えて「12cm高密度光ディスク」を採用しているとされていますが、Wii用の光ディスクがDVDをカスタマイズしたものであったように、「高密度光ディスク」もBlu-rayディスクなどをカスタマイズしたものとなるのでしょうか。
プレイスタイル。コントローラー単独でもゲームをプレイできます。
加速度センサーやジャイロセンサーを利用したゲームプレイはこんな感じ。
タッチペンでお絵かきも可能。
従来のWiiリモコン(Wiiリモコンプラス)と組み合わせたプレイにも対応。
テレビと2画面でプレイするとこんな感じ。
2画面でみんな遊ぶ場合。なお、Wiiリモコンは最大4本まで同時接続可能で、ヌンチャクやクラシックコントローラ、クラシックコントローラPRO、バランスWiiボードなど、あらゆるWiiコントローラや入力装置に対応。発表時点では新型コントローラーは1台のみの接続となっており、2台以上の接続については言及されていません。
ウェブサイトを拡大して見るという使い方も。Wiiリモコンではカーソルを動かしづらく、若干難しい感があった文字入力などが楽になりそうです。
「Wii U」に関する社長インタビューなどを含む、任天堂の「E3 2011」特設サイトは以下から。
任天堂 E3 2011情報
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