タミヤ・オープンハウスで見られたプラモデルのデザイン元になった実車あれこれ
社外の人にタミヤ本社を開放するタミヤ・オープンハウス。オフィス見学などができるほか、ミニ四駆レースなどのアトラクションが準備されていたのですが、ほかにもプラモデルのデザイン元となった実際の車両などが展示されていてどれぐらいの再現度なのか分かるようになっていました。
詳細は以下から。
元F1王者のミカ・ハッキネンが実際に運転していた「ロータスジャッド102B」の4号機。
パッケージ。
1/20スケールの模型。
イラストレーターの有野篤が描いたF1マシン名鑑の絵。
「ヤマハ RZV500」の実車。
有野篤が、1/12スケールオートバイシリーズ100台達成時に描いたイラスト。
「ヤマハ FZR750R」の実車。
イラスト版。
1/12スケールモデルのパッケージ。
「ヤマハ FJ1200」。
タミヤからは同年代にリリースされたFZ250フェーザーがモデルアップされています。
「ホンダ CX500ターボ」。
1/12スケールのCX500ターボ
1/6スケールモデルもあります。
有野篤のイラストだとこんな感じ。
ミニ四駆「ガンブラスターXTO」を32倍にしたマシン。これはプラモの方が元になっています。
ミニ四駆のガンブラスターXTO。
「ロータス91」。
「タイレルP34シックスホイーラー」。
名前の通り6輪仕様のマシンです。
・関連記事
一般に本社を開放し、オフィス見学やアウトレット販売が行われるタミヤ・オープンハウスに行ってみた - GIGAZINE
ラジコンカーと本物の車の対決ムービー - GIGAZINE
本物かのように見えるリアルなジオラマを使って撮影された風景写真 - GIGAZINE
1/1スケールの自動車プラモデル(エンジン付属) - GIGAZINE
・関連コンテンツ