メモ

最も美しい野生動物写真を撮った人に贈られる「Wildlife Photographer of the Year 2008」決定


衝撃的で印象深い美しさのある野生動物写真を撮影した人に贈られる「Wildlife Photographer of the Year」の2008年版が決定したそうです。

投票で上位になった写真がいくつか公開されているのですが、どれも滅多に見ることができない貴重な瞬間が映し出されています。

詳細は以下から。
Wildlife Photographer of the Year

「Wildlife Photographer of the Year」であるSteve Winterさんの写真。インドのヘミス国立公園にて遠隔操作のカメラで撮影したそうです


子ども部門のトップCatriona Parfittさんの撮影した、キリンとライオンの写真


鳥部門の最優秀賞Antoni Kasprzakさんの、エサを取り合うワシの写真


その他の動物部門、David Maitlandさんが撮影したこうちゃく状態に陥っているカエルとヘビの写真


水中部門のBrian Skerryさんの写真。仲間のダイバーとセミクジラを撮影したそうです


ポートレート部門のStefano Unterthinerさんの作品。インドネシアのスラウェシ島に住むマカクザルの写真


Carlos Virgiliさんの写真。モノクロ部門のクラゲの写真


クリエイティブな視線部門のMiguel Lasaさんの写真。日の出の光を浴びるホッキョクグマ


この他のも多くの写真が以下から見られます
Wildlife Photographer of the Year - Online gallery

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
動物や自然にカモフラージュしたカメラで撮った野生動物のムービー - GIGAZINE

野生動物が美を放つ瞬間を写し取った写真 - GIGAZINE

今後10年間で絶滅してしまうかもしれない10種の動物 - GIGAZINE

世界の変わった姿形をした動物あれこれ - GIGAZINE

さまざまな動物の彫刻が彫り込まれた一本の大樹 - GIGAZINE

in メモ, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.