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次世代ゲーム機を高画質で楽しむ方法


高画質なグラフィックが特色の一つでもあるPS3やWiiといったゲーム機ですが、ちょっとしたことでずいぶん画質が変わってくるようです。これは小さなテレビであれば目立たないのですが、大きなテレビになればなるほど目立つとのこと。

詳細は以下の通り。Wii Hands-On: Hardware, Wii Channels, and Virtual Console - Features at GameSpot

この記事によると、Wiiのゼルダを大画面の液晶テレビで遊んでみたところ、Wiiとテレビをコンポジットケーブル(一番普及している赤・白・黄色のケーブル。黄色が映像用)で接続するのとコンポーネントケーブル(D端子に接続するケーブル)で接続するのとでは大きく画質が違ったとのことです。

上がコンポジット接続、下がコンポーネント接続


このようにコンポジットケーブルで接続すると輪郭や色がぼやけた風になってしまいますが、これはコンポジットケーブルで接続すると、映像を構成している輝度信号、色信号、同期信号が合成されてしまい、それを受信したテレビなどの映像機器がその合成した信号を再び分離して映像にする際に信号が劣化することから生じるそうです。

対してコンポーネントケーブルで接続した場合、輝度信号、色信号、同期信号のそれぞれが分離されることから、劣化は少なくなるとのこと。

ちなみにD端子などのコンポーネント端子がないテレビの場合でも、映像信号から色信号だけを分離して伝送するS端子があれば、コンポジットよりも良い画質を得られます。

なおコンポジット、コンポーネント端子、S端子については下記のリンクが詳しい

コンポジット映像信号 - Wikipedia
コンポーネント端子 - Wikipedia
S端子 - Wikipedia

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