Blueskyは「国家が関与する世論操作アカウント」を1年で8526件削除

Blueskyが2025年5月以降に「国家が関与する世論操作アカウント」を8526件削除したことを明らかにしました。
2025年5月以降、Bluesky上で国家ぐるみの世論操作に関わる8,526件のアカウントを削除しました。そのうち4,907件は2026年に対処したもので、昨年1年間と比較して約2倍のペースです。
— Bluesky日本語(公式) (@jp.bsky.app) 2026年5月27日 16:36
乗っ取った実在アカウントをプロパガンダ拡散に利用する手口は、これらの攻撃者が他のプラットフォームで何年も使ってきた戦術ですが、Blueskyで確認されたのは今回が初めてです。被害に遭ったアカウントの多くは古く休眠状態のものでしたが、アクティブなアカウントも一部含まれていました。1/3🧵
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Blueskyは2025年5月からの1年間で「国家が関与する世論操作アカウント」を8526件削除しました。2026年1月以降の削除件数は4907件で、2025年と比べて削除ペースが2倍に上昇しているそうです。ほとんどのケースでは最初の投稿から数時間以内に削除対応を実施しており、削除までの投稿閲覧数は平均50回に抑えられています。
世論操作は既存アカウントを乗っ取って実行されていたとのこと。乗っ取られたアカウントの多くは古い休眠アカウントでしたが、アクティブなアカウントが乗っ取り被害に遭うこともありました。アカウントの乗っ取りはBlueskyシステムに対する攻撃によって実行されたわけではなく、「過去の別のデータ侵害で流出していた認証情報」を用いて不正アクセスされていたと考えられています。
Blueskyは乗っ取り被害を防ぐために「他のサービスの使い回しではなく、Bluesky専用の強力なパスワードを使用する」「パスワードマネージャーを使用する」「二要素認証を有効化する」という対策を推奨しています。Blueskyで二要素認証を有効にするには、まず「設定」をクリックしてから「プライバシーとセキュリティ」をクリック。

「2要素認証(2FA)」の右隣にある「有効にする」をクリックすると二要素認証の設定画面にアクセスできます。

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in ネットサービス, Posted by log1o_hf
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