NVIDIAがグラボ設定アプリ「NVIDIAコントロールパネル」のサポート終了を宣言、NVIDIAアプリへの移行が案内される

NVIDIAが2026年5月26日にGPUドライバーのバージョン610.47をリリースしました。リリースに合わせて公開されたリリースノートには設定アプリ「NVIDIAコントロールパネル」のサポート終了が明記されています。
007 First Light GeForce Game Ready Driver Released
https://www.nvidia.com/en-us/geforce/news/007-first-light-geforce-game-ready-driver/
NVIDIAコントロールパネルはNVIDIAのGPUドライバーと同時にインストールされる管理アプリで、画面の解像度設定や色、複数の画面を接続する際の挙動など数多くの項目をカスタムすることができます。

新たに、NVIDIAはゲーマー向けの「GeForce Game Ready ドライバー」とコンテンツクリエイター向けの「NVIDIA Studio ドライバー」におけるNVIDIAコントロールパネルのサポート終了を宣言しました。
今後は「NVIDIAアプリ」を用いて各種設定をカスタムすることになります。NVIDIAアプリはNVIDIAの公式サイトからダウンロードできるほか、ドライバーのインストール時に「NVIDIAグラフィックスドライバーおよびNVIDIA App」を選択することでもインストールできます。なお、ドライバーのインストール画面もモダンな見た目に変化しています。

NVIDIAアプリのホーム画面はこんな感じ。

左側のサイドバー内にある「システム」をクリックするとディスプレイなどの設定画面が表示されます。NVIDIAによると、NVIDIAコントロールパネルで設定可能だった項目は一通りそろっているとのこと。

NVIDIAアプリはNVIDIAコントロールパネルと比べてスムーズに動作するほか、数多くの機能も追加されています。例えばシステム画面内の「パフォーマンス」をクリックするとGPUクロックや消費電力を確認できるほか、「自動チューニング」というオーバークロック機能も利用できます。

左サイドバーの「ドライバー」をクリックするとドライバーの最新情報を確認したり再インストールを実行したりできます。

左サイドバーの「グラフィックス」をクリックすると、PC内のゲームや関連アプリが表示され、描画設定などを自分のグラフィックボード用に最適化できます。

初期設定だと、ゲームおよびアプリの最適化が自動的に実行されるようになっています。勝手に設定を変更されたくない場合は左サイドバーの「設定」をクリックしてから「新しく追加されたゲームとアプリを自動的に最適化します」の右隣にあるトグルスイッチをオフに切り替えておく必要があります。

NVIDIAコントロールパネルには機能の追加や修正は実施されないことが明言されています。また、NVIDIAコントロールパネルを既にインストール済みの場合、ドライバーのクリーンインストールを実行しない限りシステム内に残り続けます。Microsoft Storeでの配布は続くため、NVIDIAコントロールパネルを削除した後も再インストールが可能です。
NVIDIAアプリにはNVIDIA RTX PROシリーズ向けの設定の一部が実装されておらず、NVIDIA RTX PROシリーズ向けにはNVIDIAコントロールパネルのサポートが続く予定です。
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in ソフトウェア, ゲーム, Posted by log1o_hf
You can read the machine translated English article NVIDIA has announced the end of support ….







