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フェラーリが初の電気自動車「Ferrari Luce」を発表、iMacやiPhoneをデザインした元Appleのジョニー・アイブと共同でデザイン


フェラーリが同社初の電気自動車「Ferrari Luce(フェラーリ ルーチェ)」を発表しました。Appleの元最高デザイン責任者であり、iPhoneやiMacをデザインしたことで知られるジョニー・アイブ氏が設立したLoveFromと共同でデザインしたことでも注目を集めています。

Ferrari Luce - Ferrari.com
https://www.ferrari.com/en-EN/auto/ferrari-luce

Ferrari reveals its first EV, with design help from Jony Ive | The Verge
https://www.theverge.com/transportation/937066/ferrari-luce-ev-jony-ive-marc-newson-lovefrom

Former Apple designer's take on Ferrari will upset fans
https://appleinsider.com/articles/26/05/25/former-apple-designers-take-on-ferrari-will-upset-fans-of-the-vehicle-brand

「Ferrari Luce」はフェラーリが設計した独自の電気動力源を搭載した同社初の電気自動車であり、2台目の4ドア車であり、初の5人乗り車でもあります。アイブ氏のLoveFromとプロダクトデザイナーのマーク・ニューソン氏が共同でデザインしたエクステリアは以下の通りで、フェラーリ史上最低の空気抵抗係数を実現しているとのこと。なお、LoveFromは「プロジェクトの最初からデザインの方向性を決定づけることを許可されてきた」そうです。


フロント


リア


運転体験を向上させるためにインテリアの形状は簡素化・合理化されています。車内は以下の通り。


操作系とディスプレイは機能ごとにグループ化されており、最も重要なコマンドおよびフィードバックはドライバーの目の前に直接配置されています。精密に設計された機械式ボタン、ダイヤル、トグルスイッチ、スイッチが多機能デジタルディスプレイと組み合わさっているのが特徴です。


3本スポークのステアリングホイールは一枚のアルミニウムから削り出しで作られています。左右にアナログコントロールモジュールが搭載されており、人間工学的に操作しやすい位置に配置されているとのこと。なお、左のアナログコントロールモジュールがエネルギー管理ツールの「Eマネッティーノ」、右が走行特性を変化させる「マネッティーノ」です。


シフトレバーの隣にあるのはフェラーリのエンブレムが配されたスマートキーで、ここにはめ込むと電源が入りシフトレバーのロックが解除される仕組み。


コントロールパネルは機械式コントロールとデジタルタッチスクリーンを組み合わせたものとなっており、空調・車内設定・メディア操作を行うことができます。


特徴的なのが、コントロールパネルの右上にある機械式針とデジタル表示を組み合わせたマルチグラフ。マルチグラフは時計、コンパス、60秒ストップウォッチとして利用できます。


なお、「Ferrari Luce」の販売価格はヨーロッパでは55万ユーロ(約1億円)からで、2026年後半発売予定です。

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in 乗り物, Posted by logu_ii

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