Firefoxの「スマホを振ってウェブページを要約」がiOS版で日本語対応&Android版でも初導入

2025年9月にiOS版で導入されたFirefoxアプリのAI要約機能「シェイクして要約」が、Android版にも英語で導入開始されました。
Firefox’s Shake to Summarize expands to Android and new languages on iOS
https://blog.mozilla.org/en/firefox/shake-to-summarize-expansion/
「シェイクして要約」のイメージ動画を以下から確認できます。
Shake to Summarize: now on Android and more iOS languages - YouTube

Firefoxで「ズッキーニパンのレシピ」を調べるユーザー。

関連するウェブサイトを開きましたが、長文な上に画像と広告であふれ「結局なんなの?」と困惑。

そんなときはスマートフォンをシェイクするだけ。

AIが内容を要約し、簡潔にまとめてくれます。5000語未満のウェブサイトに対応しているとのことです。

Firefoxを展開するMozillaは「肥大化したウェブサイトに時間を奪われないでください。要点だけを知りたいときでも、広告や冗長なコンテンツをスクロールしているうちに、ちょっとした確認が終わりのないスクロールになってしまうことがあります。Firefoxのシェイクして要約機能はその問題を解決します」と紹介しました。
この「シェイクして要約」は2025年9月に英語版iOSで提供開始されました。その後2026年4月21日にリリースされた「Firefox 150」でドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、日本語にも対応を拡大し、5月19日の「Firefox 151」でAndroidユーザー向けにも英語版の提供が始まりました。
編集部の環境ではiOS版・Android版ともに利用できず。なお、タップ操作を好む場合は、三点メニューの「More」から「Summarize Page」を選択することもできるそうです。
加えて、Firefoxのデスクトップ版で提供されている「AIコントロール」機能がiOSおよびAndroid版でも提供開始されます。AIコントロールを使用すると、FirefoxのAI機能を完全にオフにしたり、必要な機能だけを有効にしたり、後で設定を変更したりできます。表示される内容はデバイスや地域によって異なる場合があるとのことですが、Androidではウェブサイトの翻訳や音声検索、iOSでは翻訳やシェイクして要約機能などをオンまたはオフにすることができます。
なお、iPhone 15 Pro以降(iOS 26以上)の場合、要約はApple Intelligenceを使用してデバイス上で生成されるとのこと。それ以外のすべてのデバイスは、テキストがMozillaのクラウドベースAIへ送信され、Mistral-Smallで要約されます。
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