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Blueskyと同じAT Protocolベースのチャット・通話アプリ「Colibri」が登場、チャット履歴を自分の手元に保存可能


SNSのBlueskyは「AT Protocol」というオープンソーシャルプロトコルをベースに開発されており、ユーザーはAT Protocolベースのアプリ間で自分のデータを使い回すことができます。「Colibri」はAT Protocolベースのコミュニケーションアプリで、チャット・音声通話・ビデオ通話を実行することが可能です。

Chats where you truly own your data.
https://colibri.social/

AT ProtocolはDiscordやSlackなどからインスピレーションを受けているとのことで、既存のコミュニケーションアプリに似たUIに仕上がっています。


音声通話やビデオ通話も可能。音声通話中の画面は以下の通り。


プロフィール画面はこんな感じ。


ColibriにはBlueskyのアカウントを用いてログイン可能です。Colibriの個人データはPDS(Personal Data Server)に保存される仕組みで、一般的なBlueskyユーザーの場合はBluesky運営チームがホストしている各ユーザー用のPDSにデータが保存されます。PDSをセルフホスティングしている場合は自分の手元のPDSでデータを管理できます。

Colibriはオープンソースで開発されており、以下のリンク先でソースコードが公開されています。

Colibri Social · GitHub
https://github.com/colibri-social

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in ネットサービス, Posted by log1o_hf

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