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動画も撮影できるチェキ「instax mini Evo Cinema」でレトロな動画を記録してみたよレビュー


「instax mini Evo Cinema」は動画も撮影できるチェキで、「動画にアクセスできるQRコード付きの写真」を印刷して飾ったり配ったりできます。そんなinstax mini Evo Cinemaを借りられたので、どんな動画を撮影できるのか確かめてみました。

“チェキ”instax mini Evo Cinema™ | FUJIFILM
https://instax.jp/mini_evo_cinema/

・目次
◆1:instax mini Evo Cinemaはどんなカメラなのか?
◆2:撮影手順
◆3:動画チェキの印刷手順
◆4:作例

◆1:instax mini Evo Cinemaはどんなカメラなのか?


instax mini Evo Cinemaは8mmフィルムカメラのような見た目のデバイスで、1930年代~2020年代の10の年代に合わせたエフェクトを切り替えながら動画を撮影できます。instax mini Evo Cinemaの見た目は以下の記事に詳しくまとめています。

動画も撮影できるチェキ「instax mini Evo Cinema」の見た目はこんな感じ - GIGAZINE


◆2:撮影手順
instax mini Evo Cinemaでいろいろ撮影するべく屋外に移動してきました。


撮影前にまず「ジダイヤル」を回してエフェクトを選択します。古い時代のエフェクトほど「画質の低いフィルムで撮影したような動画」を撮影することができます。


あとは、前面のトリガーを引くと動画を撮影できます。


◆3:動画チェキの印刷手順
撮影した動画を印刷するには、まず専用アプリのinstax mini Evoと連携しておく必要があります。アプリはiOS版Android版が存在しているので、あらかじめ連携しておきます。


続いて、instax mini Evo Cinemaの撮影データ一覧から印刷したい動画を選択。


本体側面のプリントレバーを回します。


動画の中から印刷に使うシーンを選択し、QRコードの位置も選択。


もう一度プリントレバーを回します。


本体上部から印刷済みチェキフィルムが出てきました。


写真が浮かび上がるまでしばらく待ちます。


動画の1シーンとQRコードが浮かび上がりました。


印刷完了後にinstax mini Evo Cinemaの近くでアプリを起動すると、印刷済み動画のアップロードが自動的に始まります。アップロードが完了したら動画再生の準備は完了です。


動画を再生するには、まずスマートフォンでQRコードをスキャンして動画再生ページを開きます。


動画再生ページでは動画を再生するだけでなくダウンロードすることも可能。ページ上で再生できる期間はアップロードから2年間に限られているので、ダウンロードしておくのがオススメです。


ちなみに、サーバーへのアップロードが完了する前にQRコードをスキャンすると、以下のように空っぽのページが表示されます。


instax mini Evo Cinema本体で印刷操作をした場合は、印刷完了後にアップロード処理が必要です。また、本体の小さい画面で動画を選ぶのは面倒でもあります。このため、いったん動画をアプリに移動させてからアプリで印刷操作をするのがオススメです。


アプリに動画を移動させると、アプリから動画を閲覧したり編集したりできます。


チェキフィルムに印刷するシーンを選択できるほか、動画の再生開始前のオープニングを付与することも可能。


アプリから印刷操作をすると、印刷と同時に動画がサーバーにアップロードされます。


◆4:作例
instax mini Evo Cinemaで撮影した動画をYouTubeにアップロードしてみました。まず、ジダイヤルを「2020」に設定して撮影した動画が以下。

動画も撮影できるチェキ「instax mini Evo Cinema」の作例【ジダイヤル:2020】 - YouTube


ジダイヤルを「1960」に設定して電車の発車シーンを撮影。映像が全体的に古いフィルムカメラで撮影しような柔らかい描写になり、音声もレトロな感じになっています。

動画も撮影できるチェキ「instax mini Evo Cinema」の作例【ジダイヤル:1960】 - YouTube


ジダイヤルを「1990」に設定して戎橋から道頓堀グリコサインなどの大形看板を撮影。タイムスリップしたような気分になります。

動画も撮影できるチェキ「instax mini Evo Cinema」の作例【ジダイヤル:1990】 - YouTube


instax mini Evo Cinemaは「トリガーを引くと動画の撮影が始まり、トリガーを戻すと撮影が中断され、もう一度トリガーを引くと続きの撮影が始まる」という仕組みになっています。このため、「複数の被写体をシーンをわけながら撮影して1つの動画にまとめる」ということも可能です。

動画も撮影できるチェキ「instax mini Evo Cinema」のマルチシーン作例【ジダイヤル:2020】 - YouTube


撮影した動画を物理的なチェキフィルムに保存できるので、スマートフォンの動画ライブラリを見るのとはひと味違った体験を楽しめます。


なお、instax mini Evo CinemaはAmazon.co.jpで税込5万5000円で入手可能です。

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in 動画,   ハードウェア,   レビュー, Posted by log1o_hf

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