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伊藤匠叡王が王座戦に勝利して二冠達成、藤井聡太七冠は六冠に後退


藤井聡太王座に伊藤匠叡王が挑戦した第73期王座戦五番勝負の第5局が2025年10月28日(火)に山梨県甲府市の常磐ホテルで行われ、伊藤叡王が97手で勝利しました。この勝利で、伊藤叡王は2冠目となる王座を獲得。藤井王座はタイトルを失い、六冠に後退しました。

王座戦中継サイト
http://live.shogi.or.jp/ouza/

藤井聡太王座vs伊藤匠叡王、王座戦最終局 佐藤天彦九段が解説 配信中 - 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/live/event/EVT251006001

第73期王座戦は2025年9月にシンガポール対局で開幕。この第1局は藤井王座が勝利しました。

王座戦中継Blog: 開幕戦はシンガポール
https://kifulog.shogi.or.jp/ouza/2025/09/post-6861.html

その後、第2局・第3局を伊藤叡王が連勝してタイトル奪取に王手をかけましたが、第4局は藤井王座が勝利して、両者2勝ずつで最終局を迎えていました。


タイトル獲得者が決まる第5局は「相掛かり」で始まり、30手台で前例がない力戦に突入。夜になってもどちらが勝っているかわからない形勢でしたが後手・伊藤叡王が抜け出し、最後まで緩めることなく、きっちりと勝ちきりました。

伊藤叡王は2024年6月に、当時全タイトルを保持していた藤井八冠から叡王を奪取しており、今回、2つ目のタイトルももぎ取った形です。

伊藤匠七段が叡王戦に勝利し藤井聡太八冠からタイトル奪取 - GIGAZINE


王座位は2023年11月、藤井七冠が永瀬拓矢王座に挑戦して獲得したタイトル。このとき藤井七冠には八冠達成が、永瀬王座には王座5期連続獲得による「名誉王座」がかかっていました。

藤井聡太竜王名人が永瀬拓矢王座を下してタイトルを奪取し八冠完全制覇達成 - GIGAZINE


なお、王座戦と並行して2025年10月14日から佐々木勇気八段が藤井聡太竜王に挑戦する第38期竜王戦七番勝負が開幕しており、ここまで藤井竜王が2勝しています。次戦・第3局は10月31日(金)・11月1日(土)に京都市右京区の仁和寺で行われます。

竜王戦 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/

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in メモ, Posted by logc_nt

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