コーヒー牛乳&フルーツ牛乳をスターバックス風にアレンジした「ふわふわ ムース コーヒー GYU-NEW」&「フルーツGYU-NEW フラペチーノ」を飲んでみた
スターバックスから2022年春の新作メニューとして、コーヒー牛乳をモチーフにした「ふわふわ ムース コーヒー GYU-NEW」とフルーツ牛乳をモチーフにした「フルーツGYU-NEW フラペチーノ」が2022年3月16日(水)から登場したので、さっそく飲んでみました。
スターバックス春の新作!新しくて、ちょっと懐かしい!?NEWなコーヒーGYU(ギュー)-NEW(ニュー)『ふわふわ ムース コーヒー GYU‐NEW』NEWなフルーツGYU(ギュー)-NEW(ニュー)『フルーツGYU‐NEW フラペチーノ®』3月16日から新登場 | スターバックス コーヒー ジャパン
https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2022-4603.php
スターバックスに到着。
瓶入りのコーヒー牛乳とフルーツ牛乳をイメージした商品であることがわかるポスターが掲示されていました。
さっそく注文して待機。オリジナルデザインのコーヒーGYU-NEW&フルーツGYU-NEWコースターが用意されています。
「ふわふわ ムース コーヒー GYU-NEW」(アイス・トール)と「フルーツGYU-NEW フラペチーノ」。
「ふわふわ ムース コーヒー GYU-NEW」はコールドブリューコーヒーにミルクとコーヒームースを合わせた品。コーヒー牛乳というと「甘みたっぷりのコーヒーの風味飲料」というイメージですが、この品は甘さが控えめで、苦みを抑えたコールドブリューコーヒーのそのまろやかな苦みがよいアクセントになっています。コーヒームースによって味わい全体が丸みを帯びる印象で、朝の一杯としても、デザートとともに飲む一杯としてもぴったりです。
「フルーツGYU-NEW フラペチーノ」は、ベースとなっているフルーツミックスジュース部分の味わいが濃厚なところに、アプリコットやパイナップルなどを使ったフルーツポンチソースが合わさって、「フルーツ牛乳」としては酸味が強め。「フルーツ牛乳」が、あくまで「フルーツジュースのような感じの飲料」なのに対して、この品は「果実を使ったドリンク」の趣が強く出ていて、とてもさっぱり爽やかな後味です。
「ふわふわ ムース コーヒー GYU-NEW」は、持ち帰り時、Shortが税込501円、Tallが税込540円、Grandeが税込579円、Ventiが税込618円。店内利用時、Shortが税込510円、Tallが税込550円、Grandeが税込590円、Ventiが税込630円。
「フルーツGYU-NEW フラペチーノ」はサイズがTallのみで、持ち帰り時が税込638円、店内利用時が税込650円です。
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