ガチャでWikipediaの記事を引きクオリティの高い記事を強力カードとしてバトルできる「Wikipedia Gacha」

2026年1月15日で創設25周年を迎えた世界最大のオンライン百科事典であるWikipedia(ウィキペディア)には、日本語版だけでも約150万の記事があり、総編集数は1億7000万回以上あるそうです。そんなWikipediaの記事は記事ごとに内容の量や濃さ、最新の情報を反映しているかといった品質にばらつきがありますが、無料で遊べる「Wikipedia Gacha」ではランダムに引いたWikipediaの記事の品質を数値化してバトルをすることができます。
Wikipedia Gacha
https://wikigacha.com/
サイトにアクセスしたら、カードパックをクリックしてランダムな記事を引き当てます。パックは時間経過で取得できるほか、「デイリーミッション」や「広告を視聴」によりさらなるパックをゲット可能。

1パックあたり5枚のカードが当たります。カードをクリックすると別タブでその記事が開きます。

カードはWikipediaの自動品質評価と比較を行うWikiRankから取得した「記事品質スコア(Q-Score)」に基づいて「C(コモン)」「UC(アンコモン)」「R(レア)」「SR(スーパーレア)」「SSR(スーパースペシャルレア)」「UR(ウルトラレア)」「LR(レジェンドレア)」の7種類のレアリティに分けられています。また、ページビュー数×レアリティ倍率で「記事の人気度」が「ATK(攻撃力)」、記事の長さ×レアリティ倍率で「詳細度」が「DEF(防御力)」として算出されています。要するに、品質が高くて人気で詳細な記事ほど強いカードになるわけです。

表示モードをクリックすると、1枚ずつめくってカードを確認する「スタック」と横に並べて見やすくなる「並べる」を切り替えることができます。

「並べる」にすると以下のような感じ。

カードの隅にある「i」というアイコンをクリックすると、パラメータの詳細を確認できます。

「Quality(記事の品質)」、「ATK(記事の人気度)」、「DEF(記事の文字数)」のスコアがそれぞれ表示されました。

10パック引くごとに、金色の「SR以上確定パック」を引くことができます。

SRの瑞鳳(空母)を当てることができました。

SRよりさらにレア度の高い「SSR」「UR」「LR」には、TCGにおなじみの「フレーバーテキスト」が自動生成により記載されているので、ぜひパックを開けまくって当ててみてください。

獲得したカードは「図鑑」から一覧で見ることが可能。

Wikipedia Gachaで獲得したカードのデータなどはブラウザのCookieで保存されているため、ブラウザを閉じてページを開き直しても保持されます。「図鑑」から「エクスポート」をすることで、別のブラウザで同じデータを引き継いだりCookieが消えてしまった場合にデータを復活させたりすることができます。

パスフレーズを入力して「OK」。

「暗号化バックアップを保存しました」と表示されたら「OK」をクリック。

エクスポートしたデータを引き継ぐ場合には「インポート」をクリック。

エクスポートによりダウンロードした「WGBAKファイル」を選択して開きます。

エクスポート時に設定したパスフレーズを入力して「OK」をクリック。

データを引き継ぐことができました。

獲得したカードはコレクションするだけではなく、対戦に使うこともできます。「バトル」を選択してバトルメニューから「日替わりレイドバトル」をクリック。

本日のレイドボスが表示されているので「レイドボスに挑戦」をクリックします。

「+」ボタンを押してレイドに参加させるカードを10枚まで選択したら「出撃開始」。

バトルは自動で進行します。レイドボスはかなり強いため、3ターンであっさり全滅してしまいました。「結果を表示」をクリック。

今回のバトルで与えることができたダメージは1159で、レイドボスの体力は7万1859のため、あと約70回挑んだら倒せそう。しかし、1日のレイドバトルに同じカードを繰り返し選ぶことはできないため、手持ちのカードを総動員して挑む必要があります。

次に「シングルランダム対戦」を選択。

手持ちのカードから強そうなものを1枚選択して「このカードで級を選ぶ」をクリック。

今回選んだ「中華民国の国旗」はSRのため、同じ「SR級」を選択します。

ランダムなSRの記事が選ばれてバトル開始。レイドバトルと同じようにバトルは自動で進行します。「表示速度」のスライドを左に動かすとスピーディーに、右に動かすとじっくり進行します。

バトルが終わったら対戦結果が表示されました。シングル戦では「1試合30ターン」という制限があり、30ターンで決着が付かない場合は残り体力を比較して多い方が勝利です。同じレアリティ対決の場合はATKとDEFの数値がほぼそのまま対戦結果に反映されるため、勝つためにはより人気で詳細な記事のカードをゲットする必要があります。

また、「団体戦」では5枚のカードを選んで対戦します。

まずは「団体を編成する」をクリックしてチームを作ります。

チームに入れるカードを5枚選択して「この編成で確定」をクリック。この時、クリックする順番が団体戦の出撃順になるため、順序も作戦のうちです。

団体戦はランダムな相手と戦うほか、団体をエクスポートして人に送ることで他人と対戦することもできます。今回は「ランダム対戦」を選択。

レアリティごとのチームのほか、R以上のレアリティが1枚ずつチームになった「R以上ミックス級」があります。今回はSRだけでチームを組んだので、相手も「SR級」を選択します。

バトルで倒したらそのままの体力で次の相手と戦う「勝ち抜き戦」と、1対1のバトルを5回実施して3勝した方が勝利の「星取戦」があります。今回は「勝ち抜き戦」に挑戦。

バトルの進行はレイドバトルやシングル対戦と同じです。

パック開封だけでもいつまでもやってしまう中毒性がありますが、レアリティの高い記事はバトルで強いだけではなく「品質が良い」と評価された記事のため、ゲットした記事をじっくり読んでみるのもオススメです。
・関連記事
世界最大のオンライン百科事典「Wikipedia」が創設25周年で記念企画「ウィキペディア 25」実施へ - GIGAZINE
Wikipediaのどんな記事でもページ内リンクを介したつながりを見つけてくれる「Six Degrees of Wikipedia」を使ってみた - GIGAZINE
WikipediaはAIの台頭でトラフィックが前年同期比で8%も減少、AIの普及で憂き目にあうウェブサイトを救うためにできることは? - GIGAZINE
Wikipediaユーザーは「詮索好き」「ハンター」「ダンサー」の3種類に分かれることが研究で判明 - GIGAZINE
・関連コンテンツ
in ネットサービス, レビュー, Posted by log1e_dh
You can read the machine translated English article 'Wikipedia Gacha' allows you to draw Wik….







