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ディズニーが「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」のグルートを等身大ロボットで再現


世界中に存在するディズニー・テーマパークの設計・開発などを担当するウォルト・ディズニー・イマジニアリングが、マーベル作品の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に登場する人気キャラクターのグルートを等身大サイズのロボットで再現しました。このグルートはカスタムオーサリングツールを用いることで、表情豊かなジェスチャーなどを再現することが可能です。

Disney Imagineers Develop Cutting-edge, Free-roaming Robotic Actor - YouTube


ウォルト・ディズニー・イマジニアリングによる、最先端の自由に動き回れるロボットアクターの開発は2018年にスタートしました。


初めは足の開発からスタート。片足で屈伸運動を行っている様子が映し出されます。


さらに両足が揃い、走り始めます。


両足に胴体が合体。転倒防止のために本体に安全器具を取り付けたまま歩行試験が行われます。


2019年に入っても歩行試験が続いており……


ウォルト・ディズニー・イマジニアリングの社内を縦横無尽に歩き回ります。


ただし、この時点ではまだまだ転倒してしまうケースもあった模様。


ロボットの転倒に備えていたスタッフも間に合わず。


その後も細かな調整が加えられていき……


2020年に入り……


ついにロボットがグルートに変身。


なお、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」に登場したグルートの見た目は以下の通り。


観客の声援に応えるスターのように、手を振りながら登場します。


照明がまぶしいのか目を細めるグルート。


突如ポージングを取ったり……


軽快なステップを踏んだりと、まるで生きているかのように動くグルート。


最後はボクサーのように左右の拳をぶんぶん振り回して終了。


ウォルト・ディズニー・イマジニアリングによると、ロボットアクターは歩いたりジェスチャーを取ったりしながら、さまざまな感情をスタイリッシュに表現することができる模様。モーションプランニングと従来のキャラクターアニメーションを組み合わせたカスタムオーサリングツールを用いることで、アーティストはロボットアクターで表情豊かな動きやインタラクティブな動作を表現することができるそうです。

なお、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングはロボットアクターのグルートを開発しているものの、「ディズニー・テーマパークでの使用は当面予定していませんが、グルートの形をしたプロトタイプを使用して、ユニークな特徴や動作、機能をテストしています」と説明しており、ロボットアクターがテーマパーク内を歩き回る、といった光景が見られるのはもう少し先のことのようです。

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in 動画,   映画, Posted by logu_ii

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