クリスマスに絶望した子どもが送った暗殺者と戦うサンタをメル・ギブソンが演じる「Fatman」予告編公開

「マッドマックス」のマックス役や「リーサル・ウェポン」のマーティン・リッグス役で一躍有名となったメル・ギブソンが、銃を持ったサンタクロースを演じるというアクションコメディ映画が「Fatman」です。物語の舞台はサンタクロースのビジネスが衰退した世界で、メル・ギブソン演じるクリス・クリングルはアメリカ軍とパートナーシップを結んだり、クリスマスに絶望した子どもから送られてきた暗殺者と戦ったりする羽目になります。
Fatman Official Trailer (2020) - Mel Gibson, Walton Goggins, Marianne Jean-Baptiste - YouTube

舞台は真っ白な雪国。

フードをかぶった真っ白なひげをたくわえた老人が主人公のクリス・クリングルことサンタクロースです。

豪快なパンチをサンドバッグに繰り出しながら、「俺が何を間違ったのかわからない」というクリングルの独白から予告編はスタートします。

クリングルが「俺は影響力を失ってしまった、もしかすると辞め時なのかもしれない」とつぶやくと、女性の声で「あなたはまだ影響力を持っているわ」という返答。

「猟銃を持った子どもたちが俺のソリに穴を開けて俺を狙ってるんだ」

何者かの「アメリカ軍があなたのサービスのお手伝いをします」というセリフと共に、軍用車両が走り抜けます。

場面は変わり、クリスマスツリーの飾られた典型的な幸せな家庭。

「サンタより、ビリーへ」と書かれた金色のプレゼントを受け取った少年。

期待して箱を空けると、中から出てきたのはまさかの石炭ひとつ。

このあり得ないプレゼントを受け取った少年は、クリスマスとサンタクロースに絶望し、復讐を誓います。

そんな少年が電話したのは、凄腕の暗殺者(演:ウォルトン・ゴギンズ)。

スーツに身を包んだ少年が、「あなたにサンタクロースを殺してほしい」と暗殺を依頼。

サンタクロースを探す暗殺者は……

アラスカへと赴きます。

一方、仕事をアメリカ軍に手伝ってもらうこととなったサンタクロースは、軍人の前でスピーチを行っています。


カラフルでキュートな食事を取る……

アメリカ軍兵士たち。サンタクロースとしての仕事に備えて体内からキュートになろうということでしょうか。

サンタクロースですが銃を用いたアクションもアリ。

しかし、胃腸薬を流し込むシーンもあり、気苦労は絶えない模様。

暗殺者らしく暗器の整備中。

激しい銃撃戦

木人椿にサンタクロースの顔を貼り付けたコミカルなシーンもあれば……

豪快な寝技シーンを披露する本格的なアクションも。

そしてついに巡り合うサンタクロースと暗殺者。


爆弾に銃火器に何でもありな戦いを制すのはどちらなのか。



「Fatman」

最後はサンタクロースのパートナーであるトナカイも登場。

なお、「Fatman」は2020年11月17日にカナダで公開予定、日本での公開日は未定です。
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