生き物

新型コロナウイルスの影響で自宅待機する飼い主に大喜びしたイヌが尻尾を振りすぎて負傷してしまう


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行するイギリスでは、感染者の急激な増加を防ぐため、政府が国民に不要不急の外出を控えるよう訴えています。そんな中、イギリス在住のエマ・スミスさんは「飼い主が在宅していることに大喜びしたイヌが、尻尾を振り回しすぎて負傷してしまった」とTwitterで報告し、緊迫した状態の中で起きたほほえましいハプニングに記事作成時点で100万以上の「いいね」が付けられています。

Dog sprains tail from too much wagging during owner's coronavirus quarantine
https://nypost.com/2020/03/23/dog-sprains-tail-from-too-much-wagging-during-owners-coronavirus-quarantine/


イギリスでは国内のパブやレストランといった飲食店、映画館、スポーツジムなどが閉鎖され、罰則を伴う外出制限も実施されています。ボリス・ジョンソン首相はテレビ演説の中で、「もう何十年も経験していない最大の脅威」に直面していると述べ、厳しい行動制限は医療崩壊を防ぐために必要だと訴えました。

緊迫した状況下で人々は不要不急の外出を控えており、7歳のダックスフント「ロロ」の飼い主であるスミスさん一家も、普段と違って自宅にこもりがちな生活を送っているとのこと。以下の写真に写っているのがダックスフントのロロ。体の後ろで細い尻尾が揺れているのがわかります。


ロロはスミスさん一家がいつもより長く家にいることがとてもうれしかったのか、最近はいつも以上に尻尾を振り回していたそうです。3月20日、スミスさんは「ロロの尻尾が動かなくなってしまったので動物病院に連れて行ったら、獣医さんに『ロロは尻尾を振り回しすぎて捻挫してしまいました』と言われました」とTwitterに投稿。ロロにとっては災難でしたが、新型コロナウイルスの脅威に直面した人々にとって、このほほえましいハプニングは心安まる報告だったようで、記事作成時点で100万以上の「いいね」が付けられています。


普段のロロを撮影したムービーがこれ。


庭らしき場所を走っているロロ。


尻尾が上を向き、せわしなくぴょこぴょこ揺れています。


それに対して、尻尾を捻挫してしまったロロの様子がこれ。


ロロの尻尾はだらんと下がっており、少し左右に揺れる以外はほとんど動きません。


スミスさんによると、ロロの尻尾の状態はそこまで深刻なものではない模様。ロロは鎮痛剤を飲んで治療中であり、獣医によると1週間以内には元どおり回復するとのことです。


新型コロナウイルス感染症の影響で普段よりも在宅する時間が長くなった人々は、飼っているイヌやネコとの触れ合いを頻繁にSNSへ投稿しています。「羊たちの沈黙」でハンニバル・レクター博士役を演じたアンソニー・ホプキンス氏も、ピアノを演奏する自身のひざの上に収まった飼いネコ「ニブロ」のムービーを投稿していました。

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in 生き物,   動画, Posted by log1h_ik

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