ハードウェア

大学の学生・教職員にコーヒーやピザを届ける配達ロボットの運用がスタート、約9kgの荷物にまで対応


バージニア州にあるジョージ・メイソン大学で、飲食物の配達をしてくれるロボットの運用が始まりました。サービスは、すでにシリコンバレーで配達ロボットの運用実績があるスターシップ・テクノロジーズが提供しています。

Starship technology robots make deliveries at George Mason
https://www.fastcompany.com/90294681/these-cute-little-robots-now-deliver-late-night-snacks-to-worlds-luckiest-college-kids

Another food delivery bot is coming to a college campus
https://mashable.com/article/starship-gmu-autonomous-food-delivery-robots/

大学に配備されたロボットの数は25台。学生や教職員がアプリを使って食料品店や学内の小売業者に食べ物を注文し、配達場所を指定すると、15分以内にロボットによる配達が行われます。対応している学内の小売業者はスターバックス、ブレイズピザ、ダンキンドーナツで、ロボットは20ポンド(約9kg)までの荷物が輸送可能。配達料は1ドル99セント(約220円)です。


導入された配達ロボットは、2016年にスターシップ・テクノロジーズが開発したもの。以下の記事で走行ムービーが見られます。

ピザを自動で無人配達する小型デリバリーロボット「Starship」が登場 - GIGAZINE


すでに、スターシップ・テクノロジーズはこの配達ロボットの運用をシリコンバレーで開始していて、すでに2万5000回以上の配達を行っており、ロボットの走行距離は15万マイル(約25万km)に上っています。


大学での配達ロボット運用ということでは、ペプシコが菓子や飲み物を届ける「Snackbot」の運用をパシフィック大学で行っている事例があります。

スマホでオーダーした菓子を届けてくれる「Snackbot」をペプシコが大学でテスト中 - GIGAZINE

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in ハードウェア,   , Posted by logc_nt

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