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新型の第5世代「iPad mini」は本当に出るのか?を占う謎の未発表モデルの筐体デザインが登場


2015年9月にリリースされて以来、放置状態が続く小型のiPad「iPad mini」に新モデルが登場するのかどうかをやきもきとするユーザーは少なくありません。新たに現行のiPad miniをマイナーアップデートした「iPad mini 4s」なるモデルの登場を示唆するリーク情報が登場しています。

新型iPad miniと思しき端末画像を、Appleのプロトタイプ製品の収集で知られるMr.White氏がTwitterで公開しました。


これが謎のiPad miniの筐体。Mr.White氏は「iPad mini 4s」とでも呼べるモデルかもしれないと考えています。


現行のiPad miniと異なるのは、アンテナラインの白いプラスチックが金属ライクなデザインに変更されているところ。また、リアカメラ横のLEDフラッシュも省略されています。なお、イヤホンジャックは搭載されている模様。


内部はこんな感じ。バッテリーが敷き詰められるであろうスペースの右側にロジックボードが確認できます。


このMr.White氏が公開したiPad mini 4s(仮称)のロジックボードについては、以前「Apple A9チップ」を搭載する次期iPad mini用のものとして報告されていたものと同じもののようにも思えます。


現行モデルのiPad mini 4はすでに3年以上も前のモデルであり、A8チップが搭載されています。これはiPhoneで言えば2014年に新デザインとして登場した「iPhone 6」世代のSoCであり、今となっては完全なる型落ちチップと言えるものです。仮に新型iPad miniがアンテナデザインの変更やA9チップ採用になるのであれば、確かにマイナーアップデートにとどまり「iPad mini 5」と名乗るよりは「iPad mini 4s」と名乗る方がしっくりきます。


仮に新型iPad miniが登場するならば、iPadリリースとして一般的な時期である今春2019年3月である可能性が高そうです。

・おまけ
iPad miniを待望するユーザーに希望を与えるツイートも登場しています。Apple関連の正確なリーク情報をツイートすることで知られるCoinX氏が、「iPad miniは死なず」とつぶやきました。


ちなみにこのCoinX氏は、2018年モデルのiPhoneのネーミングを完璧に的中させたことで注目を集めました。


新型iPad Proからイヤホンジャックが撤去されることはもちろん、5.9mmという厚さまで的中させていました。


CoinX氏のツイートはiPad mini登場に希望を抱かせるものですが、同時にスタンダードなiPadがディスコンとなり、iPhoneと同様にiPadも高級路線になるのでは……という不安も抱かせています。

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