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約400万円のテスラの電気自動車「モデル3」に予約殺到中


2016年4月1日に行われたテスラのスペシャルイベントで、低価格帯モデルとして3万5000ドル(約390万円)の電気自動車「モデル3」が発表されました。日本でも預託金15万円で予約受付がスタートしているモデル3には予約注文が殺到しており、その数はわずか3日間で27万6000台にも及んでいます。

Tesla Model 3 electric car orders accelerate to 276,000 - BBC News
http://www.bbc.com/news/business-35953817

Model 3 | テスラモーターズジャパン
https://www.teslamotors.com/jp/model3

27万台以上の予約が舞い込んでいる5シートの電気自動車「モデル3」は、約400万円という低価格設定ながら、高速充電器「スーパーチャージャー」と自動運転モード「オートパイロット」にも対応しており、十分な性能を備えています。初回の予約者にモデル3が納車されるのは2017年後半になる予定。テスラのイーロン・マスクCEOは「生産計画を再考する必要がある」とツイートしており、予想以上の注目を集めているようです。


テスラは2015年に合計5万580台の自動車を販売しており、そのほとんどは1000万円クラスの電気自動車「モデルS」とのこと。2016年第一四半期は1万2420台のモデルSおよび、 2400台の「モデルX」を合わせた1万4820台を売り上げており、自動車売上台数は前年比で50%増という好調ぶりを見せています。テスラのイーロン・マスクCEOは自動車産業以外にも宇宙開発や次世代のテクノロジー開発にも意欲的です。

そんなマスク氏がTwitterで「製品に関する意見・提案・批判はいつでも受け付けています」とツイート。あるユーザーが「1つ目、フェラーリみたいなステアリングホイール。2つ目、ハンドルの後ろにパドルシフター。これでもっとクールになるよ!」と要望を伝えたところ、マスク氏は「3つ目の選択肢として本物のステアリングコントロールシステムを待ってほしい。宇宙船のような乗り心地を体験できるはずさ」と返信しており、未来を感じられる自動車も計画しているようです。

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in 乗り物, Posted by darkhorse_log

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