取材

ロボットアニメ「アルドノア・ゼロ」はあおきえい監督初のオリジナルテレビ作品


「劇場版 空の境界」や「Fate/Zero」の監督を務めたあおきえいさんの最新作「アルドノア・ゼロ」について、AnimeJapan 2014で行われた同作品のスペシャルステージの中で様々な情報が解禁となりました。本作は公式サイトのビジュアルにあるようにロボットもので、あおきえい監督にとって初めてのオリジナルテレビシリーズです。

ALDNOAH.ZERO
http://www.aldnoahzero.com/


イベントにはあおきえい監督と岩上敦宏プロデューサーのほか、この日解禁となったキャストの花江夏樹さん、小野賢章さん、雨宮天さんも登場しました。実はまだキャスト陣もシナリオを第3話まで読んだだけで情報はやんわりとしか明かされていない状態だということで、自分たちのキャラクターについて監督に質問したりしながらイベントは進められました。


作品の脚本は虚淵玄さん、キャラクター原案は志村貴子さんが担当。作品企画はあおき監督・虚淵さん・岩上さん・TROYCAの長野プロデューサーが意見を出し合って作り上げていったそうで、始動は「魔法少女まどか☆マギカ」が終わった直後ぐらい。

タイトルにもなっている「アルドノア」というのは火星古代文明の総称で、中身はもとは同じ地球人だったものが地球側と火星側に分かれて戦うロボットもの。最近まで有名な古典から借りた「火星のプリンセス」という仮タイトルがつけられていたそうです。

キャラクターのビジュアルも本日解禁となりました。花江夏樹さんが演じるのは……


地球側の主人公・界塚伊奈帆。


伊奈帆のビジュアルにちらっと映っているのは、作品に出てくるロボット「カタフラクト」の脚部。


小野賢章さんが演じるのは……


火星側の主人公・スレイン・トロイヤード。ちなみに、制作作業の中では伊奈帆は男性人気があり、スレインは女性に人気があるそうです。


雨宮天さんが演じるのは……


アセイラム・ヴァース・アリューシア。仮題が「火星のプリンセス」だったことを考えると、重要な鍵を握るキャラクターとなりそう。


アニメは2014年7月からTOKYO MX・BS11・ABC・niconico・とちぎテレビ・群馬テレビにて放送予定。


この作品のリーフレットは「A/Z REPORT」という名前がつけられていて、それぞれに番号が振られており、順次、機密が明かされていくようになっているとのこと。たとえば、AnimeJapan 2014のアニプレックスブースで配布しているものはこんな感じで、表紙はアセイラム。


裏を見ると「Tx/002」という番号が入っています。


◆スタッフ&キャスト
原作:Olympus Knights
監督:あおきえい
ストーリー原案:虚淵玄(ニトロプラス)
シリーズ構成:高山カツヒコ
キャラクター原案:志村貴子
キャラクターデザイン:松本昌子
メカニックデザイン:Ⅰ-Ⅳ、寺岡賢司
音楽:澤野弘之
アニメーション制作:A-1 Pictures+TROYCA

界塚伊奈帆:花江夏樹
スレイン・トロイヤード:小野賢章
アセイラム・ヴァース・アリューシア:雨宮天

公式サイト:http://www.aldnoahzero.com/
公式Twitter:@aldnoahzero

©Olympus Knights/Aniplex・Project AZ

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