レビュー

女子中高生に特化した機能満載のAndroid4.1+防水防塵スマートフォン「HONEY BEE 201K」


2000mAhの大容量バッテリー、下り最大76Mbpsの超高速通信「SoftBank 4G」対応、さらにダイバーシティアンテナを搭載してメインとサブの2つのアンテナで電波をキャッチするのでより安定した受信品質で高速データ通信加えてIPX5・IPX7相当の防水に対応、ワンセグ・赤外線・おサイフケータイなど従来の携帯電話にあった機能もしっかり搭載したHONEY BEEスマートフォン第2弾が京セラの「HONEY BEE 201K」です。

HONEY BEE SoftBank 201K(京セラ製)の概要 | ソフトバンクモバイル株式会社
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2012/20121009_03-page_06/

ブースの様子


NFC以外はフル搭載


展示してあったのは動作しないモックアップ。サイズは暫定値で約57×121×12.9mm(突起部除く)、重さは暫定値で約129g。ディスプレイは約3.7インチWVGA(800×480ドット)TFT液晶(最大1677万色) 。


端末上部に設置したリング形状の「ちょい足しリング」にはストラップなどの飾りをつけてぶら下げまくることが可能


こんな感じ


カラーは全部で5色、ホワイトピンク・ピンク・オレンジ・グリーン・グロッシーパープル。


電話やメールなどよく使う機能をすぐ使えるようにハードキーを搭載。着信やメール受信に連動してキーイルミネーションが光る、とのこと。


側面など


メインカメラは有効画素数約810万画素・CMOS(顔認識・AF・手ぶれ補正)、サブカメラは有効画素数約200万画素・CMOS。アウトカメラだけでなく、インカメラにもカメラライトを搭載し、自分撮りの際も明るく撮影可能。さらに10パターン以上のエフェクト機能で美肌や目ぱっちり、小顔に編集することが可能。


なお、内蔵メモリーはROMが4GB、RAMが1GB、そしてBluetoothは4.0となっており、発売時期は2013年1月下旬以降です。

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in レビュー,   取材,   モバイル,   ハードウェア, Posted by darkhorse

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