2011年PL花火芸術、現地の帰りの混雑はこんな感じ

毎年8月1日に行われる教祖祭での「教祖祭PL花火芸術(PLの花火)」、怒濤のオープニングとクライマックスが終わり、いざ帰る段になったわけですが、行きも相当混雑していたのと同様に帰りも聞きしに勝る混雑っぷりで、帰れなくなるとせっかく撮影したムービーアップロードが間に合わなくなるため、必死になって人混みを回避して帰ってきました。

レジャーシートをたたんだりして帰る準備を始める人々

ぞろぞろ

うっすらとPLの塔が闇夜に浮かんでいます

どどーん

どちらの道を選ぶのか、最寄りのどの駅を選ぶかで運命が大きく変わります

警察もウロウロ

行きも帰りも混雑

全部打ち上がったはずなのに、なぜかまだ余ってたのを打ち上げた音も聞こえます。

2011年PL花火芸術「帰りの混雑」その1 - YouTube


2011年PL花火芸術「帰りの混雑」その2 - YouTube


人多すぎ

あちこちで見ていた人がどんどん合流し、どんどんゆっくりに。

夜店もいっぱい

自動車やバイクもこのようにして混雑中

駅前のごみ箱は悲惨なことに……

そんなわけで南海の金剛駅に到着。なお、こちら側は割と空いているので行きも帰りもオススメです。