アート

木の葉をスタイリッシュに着こなす究極のエコシャツ「zero footprint shirts - leaf series」


秋も深まってだんだん木の葉も色づき紅葉シーズンが近づきつつありますが、そんな落ち葉を素材にシャツを作りあげてしまった人が現れました。

その作者はニューヨークのブルックリン在住のデザイナー兼アーティストのDAVE RITTINGER氏で、作品タイトルに「ゼロ・(カーボン)フットプリント」とあることから、二酸化炭素を一切排出せずに、自然素材で作ったとてもエコな服であるというコンセプトのようです。シャツのできばえはと言うとカラフルで美しく、道ばたの落ち葉が見事にスタイリッシュな洋服に変身しています。

全5色の落ち葉シャツの写真は以下から。ZERO FOOTPRINT SHIRT: LEAF SERIES

濃い紫色の葉を中心に、ところどころ赤や緑の葉が自然に紛れています。材料は葉っぱと接着剤のみとシンプル。


日本ではイチョウの木などに代表される黄色の落ち葉はまぶしく感じるほど鮮やかな色あい。


同じように作っていても、緑色で大ぶりの葉で作ると、RPGにでも出てきそうないでたちに見えるから不思議です。ちなみにこのシャツたちを装備……もとい着ているのは作者本人です。


カエデと思われる真っ赤な葉で作られたシャツは何だか攻撃的なフォルム。


実際に1番多く見かけるであろう茶色の落ち葉のシャツはシックな雰囲気。なかなか着こなすにはファッションセンスが必要そうですが、そのままでは捨てるしかない落ち葉をキレイなまま作品に仕上げているのはなかなか見応えがあります。

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in アート, Posted by darkhorse_log

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