ある意味ひとつのアート作品、デザイナーのスケッチブックの中身はこんな感じ

現在音楽雑誌の「SPIN」で働いているデザイナーのRyan Riegner氏が使用したスケッチブックの中身を公開しています。描かれているものは生のアイデアがぶつけられている感じでかなり混沌としていますが、スケッチブックのジャンクな雰囲気はある意味ひとつの作品とも言えるものになっています。
詳細は以下から。
スケッチブックは実験的に使ったものらしく、Ryan氏自身も描いたものからインスピレーションを得ることもあったそうです。
厚みがあり外見はスクラップブックのような感じ。

表紙の裏からスゴイことになっています。

目から光線を出したくなるのはプロでも一緒のようです。

スケッチブック自体にも「?」と書かれている謎の絵。

カラーたっぷりのページもあります。

石のような質感の鳥。

すごくカオスな雰囲気になっています。

以下からほかのページの写真も見られるようになっています。
Test Ground: Sketchbook Selections | RYAN RIEGNER
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in Posted by darkhorse_log
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