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メモ

自分自身を釣ってしまった釣り人、レントゲンには糸とおもりが写る


自宅の近くの池でコイを釣ろうとした釣り人が、木に引っかけてしまった糸を外そうとして引っ張ったところ、すっぽ抜けた重りが直撃して体の中に入り込んでしまったとのこと。

病院で撮影されたレントゲン写真では体の中に釣り糸が入り込んでいる様子が写ったそうです。

詳細は以下から。Angler Peter Inskip from Uxbridge catches himself with his own hook and line in freak fishing accident | The Sun |News

42歳のPeter Inskip氏は釣りをしようとして竿を振りかぶった時に、後方の木に糸を引っかけてしまったそうです。何とか糸を外そうとしたInskip氏が力をこめて引っ張ると、自由になったおもりが弾丸のようにInskip氏を直撃し、彼の体内に入ってしまいました。

駆けつけた救急隊員はInskip氏に空いた穴から出ている糸を切断して、病院に運びこむことになりました。この時までロッドは体内の糸につながっていたそうで、「自分を釣るというのはものすごく奇妙な感触だった」とInskip氏は語っています。

撮影されたレントゲン写真には釣り糸とおもりの影が。おもりは胸を切り開いて取り出され、のどは6針縫うことになったそうです。


釣り糸は重要な血管や気管は傷つけていなかったため出血も少なく、Inskip氏は一命を取り留めることになりました。病院で目を覚ました時に、医師は奇跡だと話したそうです。

なかなか痛々しい事故ですが、Inskip氏は釣りをやめる気がないようで、退院後すぐに釣りの計画を立てているとのこと。「今度もまた大物が釣れそうだ」とInskip氏は話しているそうです。

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in メモ, Posted by darkhorse_log