デザイン

デザイナーのパソコンのデスクトップと現実世界のデスクトップを比較


日々クリエイティブな仕事を行うデザイナーは、いったいどんなデスクトップで仕事をしているのかを「NOWNOW」が見せてくれています。パソコンのデスクトップと現実世界のデスクトップの両方の写真があるので、机周りを構築する参考になるかもしれません。

詳細は以下から。
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5人からなるオーストラリアのデザイナー集団「RINZEN」。そのメンバーであるCraig Redman氏のデスクトップ。


使っている机は結構狭い。


クリエイターGiuseppe Demaio氏のデスクトップ。


机はかなりのカオス。メモを貼り付けるだけでなくラックに直接何かを書いています。


ミンチでフォントを作ったりしているアーティスト、Robert J. Bolesta氏のデスクトップ。左上でアイコンがゴチャゴチャになっています。


暖色系の照明を使っているもよう。


ニューヨークを拠点に活躍するデザイナーStefan Sagmeister氏のデスクトップ。


いかにもデザイナーといった雰囲気の机。


1.5m×2mの巨大ポスター型雑誌「Is Not Magazine」創刊者の一人、Jeremy Wortsman氏のデスクトップ。


ここならいつでも窓から逃亡できそうです。


Clark Magazineのカバーデザインなどを手がけるSteve Harrington氏のデスクトップ。オリジナルのキャラクターがいます。


机はこんな感じ。フロアの空間がめちゃくちゃ広い。


フランス人デザイナー2人によるレーベル「Atypyk」のJean Sebastien Ides氏のデスクトップ。Stefan Sagmeister氏と似ています。


奥の方に鹿が。何故か机の上にアイロンがあります。


現在あげられている中ではWindowsを使っている人はGiuseppe Demaio氏のみ。MacBook Proの使用率が高いようです。

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in デザイン, Posted by darkhorse_log

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