ヴァイオリンなどの弦楽器の曲線美を生かしたアート

ヴァイオリンの糸巻き部やギターの胴のくびれなど、弦楽器の曲線美の魅力を存分に生かしたアート作品を作っている人がいるようです。二つのヴァイオリンが寄り添っていたり、酔っぱらってぐんにゃりしていたり、いろんな楽器があります。
詳細は以下の通り。
本につぶされた。

寄り添うヴァイオリン。

スポーツドリンクのCMの1シーンでありそう。

酔っぱらったヴァイオリン。

ヴァイオリンを脱ぐ。

ヴァイオリン組み立てキット。

錨のようなヴァイオリン。

渦巻いている。

人面ヴァイオリン?

お互いの弦を引っ張り合っている?

大きくのけぞっているみたい。

胴のひねりが美しいチェロ。

ギター型スピーカー。

作成しているのはPhilippe Guillermという人で、世界中の色んな所へ行きながら作品を作っているらしい。Guillerm氏は楽器以外にも主に木を用いた家具や芸術品を作っている。
木であることをアピールしてくるような本棚。

チェストが壁にはりついているみたい。

木製の手すり。凝った作りになっていますが、それより奥の動物の頭部のはく製の方が気になる。

Guillerm氏の作品は彼の公式サイトで見ることができます。
Philippe Guillerm
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in アート, Posted by logc_nt
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