試食

森永の「小枝 はちみつ」は意外と濃厚な味わいでした


コンビニで小枝の期間限定商品「小枝 はちみつ」が売られていたので、さっそく買って食べてみました。

いつものチョコレート・パフに、はちみつの「自然な甘さ」を加えることにより、春らしさをイメージしたとのことですが、どのような味なのでしょうか。

詳細は以下の通り。
箱はこんなかんじ。


4本入りの小袋が合計12袋あります。


開けてみたところ。手に付かない小枝の食べ方について書かれていますね。


手に付かない食べ方だそうです。


小袋をお皿に並べてみました。なんだか花みたいです。


キャンプファイアー風に積み重ねてみました。


編集長がジェンガのように一本抜いてみたところ、見事に失敗。大惨事に。


残ったのはこれだけ。


気を取り直して、残った分だけ並べてみました。


食べてみた感想ですが、確かに通常の小枝の味に加えて、はちみつの味がしました。最初に口に入れた時は、ふんわりとした味わい程度だと思ったのですが、結構濃厚で、はちみつの味が思った以上に口の中に残ります。かなり甘い。

おかげで一度にあまりたくさん食べられませんでした。小袋1つに4本入っていますが、これくらい少しずつ個別に包装してあるのは正解ですねこりゃ。なお、落ちた分については編集長が3秒ルールに基づいて責任を持って食べていました。明らかに3秒を過ぎていた気がするのですが…。


詳細はこちら。

自然な甘さのやさしい味わい
「小枝<はちみつ>」春季限定で新発売

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in 試食, Posted by darkhorse_log

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