取材

雲海を抜けるロープウェイで「願いが叶う寺院」マナカマナ寺院へ行ってきた


ネパール中部にあるヒンドゥー教寺院・マナカマナ寺院は「願いが叶う寺院」として知られているほか、山頂にある寺院の参拝のためにネパール初のロープウェイが1998年に設置されており、景色もいいことからネパール国内でも大人気。どんな寺院なのか、訪問してきました。

Temple – Manakamana
https://manakamanacablecar.com/about/temple/

マナカマナまではカトマンズから順調にいけば車で3~4時間ほどですが、今回の旅程では大渋滞に巻き込まれて日が暮れてしまったので、なんとか目前の門前町まで来てゲストハウスに宿泊。翌朝、再スタートを切りました。

「願いが叶う寺院」マナカマナの門前町でゲストハウスに宿泊するとこんな感じでした - GIGAZINE


朝7時前、ゲストハウスをチェックアウトすると行列が形成されていました。


マナカマナ寺院へは山麓からロープウェイに乗っていくのですが、ロープウェイの運行が8時からなので、まだ門が閉まっていたため、待機列が形成されていたのでした。チケットは門前町にある売り場で買えるほか、駅の方にもチケット売り場があります。


門が開くと駅へ向かっての移動がスタート。駅は門前町から川沿いへ下ったところにあります。


試運転のあと、8時になる前から営業運転がスタート。ゴンドラは6人乗りで、ところどころに寺院へ運ぶ生贄のヤギを乗せるための貨物用ゴンドラ(写真左・灰色のもの)があります。


ロープウェイはトリシュリ川を越えて、ぐんぐん高度を上げていきます。なお、寺院自体は早朝から開いており、山頂に複数の宿があるので、すれ違うゴンドラには下山する人の姿がありました。


周りがまったく見えない雲の中を抜けて、ゴンドラが雲海の上に出ました。


山頂までは10分ほどの旅です。


山頂駅に到着。雲より上まで来たので空はなにも遮るものがない快晴。


ロープウェイの山頂駅から寺院までも門前町になっていて、食堂や土産物店、お供え物の店などが並んでいました。


これがマナカマナ寺院。柵の内側に入れるのはヒンドゥー教徒だけで、内側ではカメラやスマートフォンの使用は厳禁となっており、初めて来たらしい旅の参拝者が何名か注意されているのを見かけました。


北側にヒマラヤ山脈が望める絶景寺院でもあります。


絶景を後にしてロープウェイに乗ると、またも前後がほぼ見えないような雲の中を通過。


川沿いの山麓駅へと降りていきます。


マナカマナ寺院そのものは入場料などはありませんが、ロープウェイは日本人の大人だと「外国人価格」で往復20ドル(約3200円)です。

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in 取材,   乗り物, Posted by logc_nt

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