試食

緑茶なのに苦みがなく後味スッキリな「キリン 生茶 カフェインゼロ」試飲レビュー


カフェインゼロが特徴なキリンの緑茶「生茶デカフェ」がリニューアルされ、新たに「キリン 生茶 カフェインゼロ」として登場しました。生茶葉の甘みとすっきりした味わいが楽しめる緑茶とのことで、どんな味なのか実際に飲んでみました。

「キリン 生茶 カフェインゼロ」新発売 | 2022年 | キリンホールディングス
https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2022/0425_02.html

「キリン 生茶 カフェインゼロ」のパッケージはこんな感じ。


名称は「緑茶」で、原材料は緑茶(国産)、生茶葉抽出物(生茶葉(国産))、ビタミンCです。


カロリーは100mlあたり0kcal、カフェインは0gです。


コップに注いでみました。


飲むと、味わいで緑茶ということはすぐにわかるのですが、渋みや苦みはほとんど感じず、ごくごくと飲みやすいという印象。「茶葉の甘み」はあまり感じられなかったのですが、もしかすると「緑茶なのに苦くない」という点が「甘み」として表現されているのかも。カフェインゼロのお茶としては麦茶やジャスミン茶、ウーロン茶などがライバルにあたりますが、それらの品と比べて味や香りのクセがないという点も特徴で、水分補給をしたいというときのちょうどよい選択肢の1つに加わる品だと感じました。


「キリン 生茶 カフェインゼロ」の価格は税抜140円で、2022年6月7日から全国で販売されています。

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in 試食, Posted by log1p_kr

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