ありとあらゆる方法で予定を柔軟に表示し自分に最適な使い方ができるスケジュール・タスク管理アプリ「ScheduleNote」実際に使ってみたよレビュー、写真・画像・ボイスメモも日付へ簡単に紐付け可能

予定やタスクの登録・確認だけでなく、写真やスクリーンショット、ボイスメモを日付やイベントと紐付けて閲覧することができるスケジュール管理アプリ「SchduleNote」を使ってみました。
osamu-design.jp
https://www.osamu-design.jp/
アプリはiOS・iPad用で、App Storeにて配信されています。
ScheduleNote - シンプルなカレンダーアプリ - App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id909847205

ScheduleNoteは機能連携の都合上、初回起動時に多くの権限を求められるので、順次許可していきます。まずは「写真」へのアクセス権を求められるので「フルアクセスを許可」をタップ。

続いて「カレンダー」へのアクセス権について「フルアクセスを許可」をタップ。

「リマインダー」へのアクセスも「許可」をタップ。

通知についても「許可」をタップ。設定はあとから変更可能です。

初回起動時は「購入と復元」メニューが開きます。表記の通り、全機能が使えるフルアクセスは400円で、インストールしてから3日間はフルアクセスが無料で試せる試用期間となっているので、使い勝手を確認してから購入すればOK。また別途、OpenWeatherの天気データを用いた天気予報表示が月額300円で利用できます。

なにもいじっていない状態の見た目はこんな感じの月別カレンダーで、日付の部分には月相が表示されています。

新規の予定を追加したい場合は右上の「+」をタップ。

すると「イベント」「タスク」「テンプレート」「イベント一括登録」という4つの選択肢が表示されました。このうち多く使うことになるのは上の2つで、「イベント」は習い事や旅行のように一定期間行う予定に使い、「タスク」はリマインダーで管理するような期限までにやらなければいけないことに使います。また、「テンプレート」からは何度も同じ予定・タスクを登録する場合に使う雛形を呼び出すことができます。「イベント一括登録」は複数日の予定をまとめて登録できます。

「イベント」の新規登録画面はこんな感じ。予定の名称と場所、期間や繰り返し情報などを入力するもので、iPhone・iPadの「カレンダー」アプリと共通です。

「タスク」の新規登録だと、入力するのは期間ではなく締切になります。締切が決まっていないタスクの場合は「終日」「時刻」の両方のトグルスイッチをオフにすることで期限未定にできます。

ざっくりと予定やタスクを入れてみました。映画大好き編集部員は、天候やその他の予定と組み合わせて見に行く映画館を変えるタイプなので、見に行く日を予定に入れるのでなく、見たい映画の公開日をタスクで登録しておいて見逃さないようにしています。

左上の年月表示部分をタップすると指定した年月への移動が可能です。

このほか画面下部にある「<」「>」アイコンで前の月・次の月に移動し、中央の数字アイコンで当日の日別表示になります。

また、アイコンをタップしなくても右から左へのスワイプ操作で次の月に、左から右へのスワイプ操作で前の月に移動することができます。さらに、上から下へのスワイプ操作で前の年に、下から上へのスワイプ操作で次の年に移動します。
スケジュール管理アプリ「ScheduleNote」4方向スワイプで年月移動 - YouTube

画面下部の右にあるアイコンは、カレンダーの表示スタイルを変更します。

ぱっと見は同じような感じですが、月ごとの切り替わりがなくて一週間がどこまでも連なるカレンダー表示になります。上下のスワイプ操作でぐんぐん先に進んだり戻ったりできるので、年単位で見比べることが少ないのであれば、このスタイルの方が月の区切りを意識せずに利用しやすいかもしれません。

月別表示のマイクアイコンをタップするとボイスメモを録音できます。

初回使用時はマイクへのアクセスを求められるので「許可」をタップします。あとの操作は通常のレコーダーアプリと同様です。

カレンダーの日付をタップしたときも日別表示になります。その日に登録されているイベントとタスク、そして撮影された写真・スクリーンショット・ボイスメモを見ることができます。なお、日付欄の右端にある「1」と「365」は、その年の何日目なのか、あと1年は何日残っているかという表示です。

スクリーンショットやボイスメモがある日だとこんな感じ。ボイスメモは「REC」から始まるファイル名で記録されています。連日ミーティングが続いたときでも、どの日の会議で録音した音声がどのファイルか混ざってしまう恐れはありません。

日別表示の最下部にはリストとメモを切り替えるアイコンがあります。メモアイコンに赤丸がある場合は、記入済みメモが存在します。

メモの見た目はこんな感じ。右上の「+」アイコンをタップして新規メモを追加可能。

追加内容はテキストか写真かを選べます。

写真の追加だとこんな感じの見た目になります。

メモは日付1日ごとに対して複数項目の作成が可能。上下矢印のアイコンをタップすると1項目ごとに分割表示されます。日記などをつけておくこともできます。

特に重要なイベントやタスクはブックマークしておくことも可能。個別のイベント・タスクを選択して、左上のしおりアイコンをタップして緑色になればブックマーク完了です。

ブックマークしたイベントやタスクをチェックするには、月別表示画面にある「…」アイコンをタップ。

サブメニューとしてブックマークと検索が表示されるので、「ブックマーク」をタップ。

すると、ブックマークしたイベント・タスクの一覧が表示されます。数カ月先にある重要な予定はブックマークしておくと、チェックが簡単です。

「検索」は登録された情報の内容を検索する機能で、イベント名だけでなくメモの内容でも検索してくれます。

月別表示画面の左下にある歯車アイコンをタップすると設定メニューが開きます。

設定の中身はこんな感じ。

「購入と復元」で、アプリ内課金とサブスクリプション、購入情報の復元が行えます。

その他のメニューは基本的に表示に関する設定。たとえば「カレンダー」ではチェックの入っているものが表示されているので、「日本の祝日」を表示しないようにすることもできます。

「スタイル」ではいろいろな部分の見た目を変更できます。

「テンプレート」では予定登録時に呼び出せる雛形を設定できます。たとえば、実施自体は不定期でも、やるとなった場合は時間や場所が決まっているイベントをこんな感じで登録しておきます。

すると、新規の予定登録時にテンプレートで呼び出すと、最初から場所と時間が入った状態になるので、登録時の手間が省けます。

なお、天気予報の購読を行うとカレンダー上にOpenWeatherの天気情報を表示することができます。表示されるのは当日から7日先まで。

日別表示では天気、降水確率、湿度、最高気温、最低気温が確認できます。

ScheduleNoteに位置情報使用を許可した場合、デフォルトでは現在地の天気表示になっています。

任意の場所の天気にすることも可能です。

「ScheduleNote」は、iPhone・iPadの純正アプリである「カレンダー」と「リマインダー」を足して、さらに写真・ボイスメモもチェックできる機能を足したような、強化版のスケジュール管理アプリ。機能が増えたからといってゴテゴテした部分はなく、シンプルにまとまっています。
そして、予定とタスクの管理はもちろん、写真やスクリーンショット、ボイスメモを日付と紐付けた状態でまとめて閲覧できるので、「次は何をするのか、何があるのか」だけでなく「この日は何をしたか、どういう日だったか」を振り返るにもとても便利です。
「ScheduleNote」はすべての機能が3日間無料で試用可能で、以後も使い続けるための価格は300円です。また、天気予報は月額300円のサブスクリプションとなっています。
ScheduleNote - シンプルなカレンダーアプリ - App Store
https://apps.apple.com/jp/app/id909847205

・関連コンテンツ







