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Appleの新製品発表会に期待すること、折りたたみiPhoneやカメラ内蔵AirPodsなど人気製品の新たな姿に期待高まる


Appleは日本時間の2026年9月10日2時から、発表イベントを開催予定です。これは毎年9月に開催される新型iPhoneの発表イベントになると予想されており、ついにAppleからも折りたたみiPhoneが登場すると目されています。そんなAppleの発表イベントに期待することを、テクノロジーメディアのTechCrunchがまとめています。

What we expect from the upcoming Apple launch | TechCrunch
https://techcrunch.com/2026/09/07/what-we-expect-from-the-upcoming-apple-launch/


◆CEOの交代による新しいAppleを期待
今年のAppleの発表イベントは近年まれに見るほど期待が高まっていると、TechCrunchは指摘しています。その理由のひとつはAppleが折りたたみiPhoneを発表すると予想されているため。そしてもうひとつは、Appleのティム・クック氏がCEOを退任し、ハードウェアエンジニアリング担当上級副社長を務めたジョン・ターナス氏が新CEOに就任してから初の発表イベントとなるためです。Appleがこのタイミングで全く新しいフォームファクターを採用し、iPhoneなどの主力製品を刷新することに多くのユーザーは期待しているというわけ。

Appleのティム・クックCEOが退任して取締役会長に、新CEOはハードウェアエンジニアリング担当上級副社長を務めるジョン・ターナス氏 - GIGAZINE


◆折りたたみiPhone
今回のAppleの発表イベントで特に大きな注目を集めているのが、同社初となる折りたたみiPhone(iPhone Ultra)の登場です。iPhone Ultraは発売初年度の出荷台数が1000万台以上になると業界アナリストが予測していたり、調査企業のCounterpoint ResearchがiPhone Ultraの登場によりAppleは2026年の折りたたみスマートフォン用ディスプレイパネル市場におけるパネル調達量の29%を占めることになると予測していたり、iPhone Ultraが折りたたみスマートフォン市場に参入することで折りたたみスマートフォンの平均販売価格が18%上昇するとも予測していたりします。

なお、iPhone Ultraがどんな端末になるのかに関する報道やウワサは以下の記事にまとめてあります。

「折りたたみ式iPhone」の予想まとめ、Face IDではなくTouch ID搭載&UI刷新&ディスプレイのサイズ感などなど - GIGAZINE


なお、iPhone Ultraの販売価格は2000ドル(約31万1900円)を超えるとも報じられています。

iPhone Ultraの初期テスターを名乗る人々は、同デバイスについて好意的な感想を述べています。Apple関連の情報に精通したBloombergのマーク・ガーマン記者が初期テスターから入手した情報では、iPhone Ultraは高級感があり、ポケットにすっぽり収まり、展開時にはiPadのようなワイドディスプレイでコンテンツを楽しめるとのこと。

折りたたみ式iPhoneのウワサ「耐久性あり」「ポケットに収まりやすい」「iPadのような便利なアプリレイアウト」「望遠レンズとFace IDなし」 - GIGAZINE


なお、予想ではiPhone Ultraの展開時のディスプレイサイズは7.8インチになるため、折りたたみ状態では通常のiPhoneよりも縦は短く横は広くなる模様。また、折りたたんだ状態でも使える5.5インチのカバーディスプレイも搭載されるそうです。

折りたたんだ状態でもポケットに収まるようなスリムな端末にするため、AppleはiPhone Ultraに望遠カメラを搭載しておらず、顔認証システムのFace IDも廃止されていると報じられています。ただし、ワイヤレス充電システムのMagSafeは搭載しており、Face IDの代わりに指紋認証システムのTouch IDを採用しているとのこと。


また、iPhone Ultraは画面の左右で別々のアプリを同時に起動することもできるようになると予想されています。展開時は小型のiPadのような見た目になりますが、OSはiPadOSではなくiOSを採用するそうです。

折りたたみスマートフォンユーザーにとっての悩みの種は、折り目部分であるとTechCrunchは指摘。「他社製の折りたたみスマートフォンでは、開いた瞬間にディスプレイが通常のものとは違うことがはっきりとわかります。これは解決が難しい問題で、技術的な労力に見合った価値があるかどうかも疑問視されています。しかし、Appleは折り目が目立たないディスプレイを開発したと言われています」と報じています。

◆iPhone 18シリーズ
iPhone 18シリーズも登場予定で、9月にiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxが発表され、6カ月後の2027年3月に標準モデルのiPhone 18が発表されると目されています。標準モデルのiPhone 18に関する情報はほとんどなく、プレミアムモデルを標準モデルよりも先に発表するというのも、Appleにとっては初のことです。

◆Apple Watch Ultra 4
Apple Watchの最上位モデルであるApple Watch Ultraでも、新しくApple Watch Ultra 4が登場すると目されています。Apple Watch Ultra 4に関するウワサは以下の記事にまとめてあります。

間もなくの発表が予想されるApple Watch Ultra 4のウワサまとめ - GIGAZINE


◆Siri搭載HomePod
AppleがSiriとApple Intelligenceが統合した「Siri AI」を発表したことで、スマートスピーカー「HomePod」に対する期待も高まっています。macOSのプレビュービルドから新しいHomePodを含む未発表製品への言及も発見されています。

◆カメラ内蔵AirPods
Appleはカメラ内蔵型のAirPodsを開発しているというウワサもあります。カメラ内蔵型のAirPodsも、macOSのプレビュービルド内のファイルからその存在が明らかになりました。このカメラ内蔵型AirPodsには「Visual Intelligence」という機能が搭載されており、AirPodsのカメラが捉えた映像は「Visual Intelligence」に送られ、Siriが映像の情報をもとに着用者からの周囲に関する質問に答えたり、情報を記録したりできるようになるとのことです。

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なお、Appleの発表イベントは日本時間の2026年9月10日2時から開催予定です。

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in ハードウェア,   スマホ, Posted by logu_ii

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